CD 輸入盤

Aliento

Cecilia Gauna

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
STM030
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Argentina
フォーマット
:
CD
その他
:
デジパック,輸入盤

商品説明

秘められた謎を一つ一つ解き明かすように流れる密なる実験的サウンド。
ブエノス・アイレス発、異色の女流モダン・フォルクローレ好作。

セシリア・ガウナ。ブエノス・アイレス生まれで、幼少よりピアノを学び音楽的な基礎を身に付ける。その後、ジョニ・ミッチェルやレッド・ツェッペリンらアメリカのポピュラー音楽シーンから強い影響を受け、ギターを学んだ。演奏活動は多岐に渡り、国立ポリフォニー楽団への参加で哲学やダンス、演劇といった様々な分野と関わる傍らで、ロック歌手に曲提供、そしてメルセデス・ソーサやアリエル・ラミレスといったアオフクローレの大御所とも共演するなど、まさにアルゼンチン音楽界においては知る人ぞ知る存在なのである。そんな彼女の2ndアルバムが本作「アリエント」。多彩な経歴を随所に感じさせるものの、基本的にはカルロス・アギーレらの流れを汲むコンテンポラリー・フォルクローレ。キーボードで本作のアレンジ、ディレクションも務めたマリアーノ・フェルナンデスやアコースティック・ギター、ベース、パーカッションといったシンプルかつ基本的な編成で録音されている。

アフロ・ペルー音楽のフェステーホにチャカレラの要素を加えたM1から、その独特かつ深遠な世界に引き込まれる。パーカッション、ピアノ、ギター、ベースがそれぞればらばらに動くかのようなイントロから一転、ピアノのジャジーな響きを基調としたヴォーカルものへと展開。単なるスタイリッシュとも違う、幾重にもなった謎解きが潜んだ音楽特有の不思議な聴後感。一転2曲目は、陽性の空気を放つ見事なフォルクローレ・ジャズへと発展、ハーモニカと共にしっとりと歌い上げるM3、ピアノとのデュオM4...と、フォルクローレ・シンガーとしても素晴らしい実力を披露してくれる。さらに、実験性とヴォーカル作品としての絶妙のバランスが保たれた後半が真骨頂。ブエノス・アイレスのインディー・シーン・ポップからの影響も感じさせるM10、幽玄なエレピの響きがメランコリアを演出するM11のラスト2曲は、とりわけ素晴らしい。

南米各地のフォルクローレをベースに、豊かな音楽性を存分に発揮するセシリア。秘められた謎を一つ一つ解き明かすようにじっくりと聴いていただきたいフォルクローレ・アルバムの好作である。(メーカー資料より)

収録曲   

  • 01. Donde esta la Voz que Canta
  • 02. Nosotras
  • 03. Hombre de Rio
  • 04. Mutaciones
  • 05. Aliento
  • 06. Hermogenes Cayo, el Imaginero de la Puna
  • 07. El Secreto
  • 08. Cuestion de Piel
  • 09. Lola, la Ultima Chaman Selk Nam
  • 10. Mi Nombre
  • 11. No Saben

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