柳川勝哉 (Vo/Gt) / 川上宏子 (Gt/Cho) / 高橋哲 (Ba/Cho) / 加藤達郎 (Gt) / 蛭海和亮 (Dr)
邦楽と洋楽のボーダーを超える活動を目指し、2005年より活動してきたCAUCUS。EP・1stアルバムではアメリカよりKRAMER (Galaxie 500やSonic
Youthのプロデューサー) を招き、国内でもPains Of Being Pure At Heart / Chapterhouse / Ulrich Schnaussといった名バンドのサポー
トもつとめる。3月には世界最大級音楽フェスティヴァル”SXSW2010”にも出演。国内ではtoddle / cruyff in the bedroom / mothercoat と
いったバンドとも交流を深める。共演した沖井礼二（FROG / ex.シンバルズ）から「日本でもこういう素晴らしいバンドが育ってくれるととて
も嬉しいし、頼もしい」と絶賛され、また3月に発売された「シューゲイザー・ディスク・ガイド」では、”シューの遺伝子を受け継ぐバンド”
としても紹介される。柳川・川上は日本を代表するシューゲイザーバンド、Luminous Orangeのサポートミュージシャンとしてもライブ及び新
作アルバム「Songs of Innocence（残響レコード）」にも参加。（メーカー資料より）