Bryan Ferry Review List 8 Page
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Posted Date:2007/06/02
俺は、今野雄二ではない! と、最初に言っておこう。 やはり、違和感を拭いきれない 、今となっては。 ブライアンの声質とこういった企画は出るべくして出たのだろうが、早くロキシーを出しなはれ!
いや .
Posted Date:2007/05/04
ブライアンのアルバムのなかでは最も異色な内容だろう。デビュー前にR&Bを唱っていた経歴からすれば、特に驚くには当たらない選曲なのだし、はまり過ぎるぐらいに妙にピタッとしっくりきている。ただ、やはり彼の歌声は16ビートのリズムに乗って、独特のサウンドエフェクトを纏うとより輝きを増してくるのだ。Dylanesqueがそのいい証拠だが、ある意味彼もロックの人なのだろうか・・・?とても素敵なアルバムではあるが。
いやみなぶらいあん .
Posted Date:2007/05/01
発売から5年経って漸くかなり冷静に聞けるようになってきているのだが・・・、最新作Dylanesqueよりも、オリジナルが多い分ブライアンの体温と言うか、本音?がより見え隠れしているようなのだ。ただ、まあ昔から彼のソロはそうなのだが、ロキシーという本線があってこその彼の歌があった。逆もまた真なりなのだが、ここにきて、年月がもろもろのことを解消しつつあるということか、やはり本線の可能性に、心が至ったのではないのか、と。巷の噂はいいが(新譜の制作)、結局はブライアンの心に帰るのだから・・・見守っていきたいのだ。
いやみなぶらいあん .
Posted Date:2007/05/01
“贔屓の引き倒し”でとんだ勘違い・・・ホロスコープは12星座占い、このアルバムに描かれているのはカレイドスコープ(万華鏡)で全然違うのだ。ああ、恥かしい・・・ただ、ロキシーのニューアルバム制作はあながちガセネタとばかりは言えないようで、イーノが楽曲提供などで参加をしているとの情報がある。真実だとしたら、小犬の様に走り回って、千切れるほど尻尾をフリフリしてしまうのだ!ブライアンは音楽には大変に真面目なヒトなので、どうしても期待をしてしまうのだけれど。
いやみなぶらいあん .
Posted Date:2007/04/24
アダムススさんが仰るとおりに、原曲をこのアルバムの曲順にipodに収納。毎日聴き比べているのだが、結局ディランの偉大さとブライアンのアレンジと歌唱の見事さが再認識され、これはやはりカヴァーのお手本となるべき出来栄えなのだ、と改めて思った次第。しかしながら、彼はディランにかなりの敬意と愛情を持っているのだな、とひしひしと感じてしまっているのだ。特に、M1の歌いだし・・・♪
いやみなぶらいあん .
Posted Date:2007/04/17
1989発売のビデオ「Newtown」のDVDtの発売を希望!邪道かもしれないけど、これで「Ferry」にはまったクチなんで。ニール・ハバード、アンディ・ニューマークもメチャかっこいいんです。
TwoCodes .
Posted Date:2007/04/13
黄金メンバーでの作品、リリース当時よりの愛聴盤、そういえば当時NHKスタジオのこのメンツでのライヴが忘れられない、ブライアンもマンザネラも若く、なんといってもC・スペディングの勇姿が、なんとかクラシックライブDVDばかりでなく、こっちも検討して欲しいよ。
突貫小僧 .
Posted Date:2007/03/07
M8を聴いて、ロキシーファンであれば、感慨を禁じえないのではないのだろうか。歌詞とサウンド、そしてイーノら旧メンバーの邂逅・・・、と青春時代を彼等の音楽と共に駆け抜けていった世代には(僕もそうなのだが)、甘酸っぱい想いが胸に去来するのであろう。だが、このアルバムのサウンドは本当に美しい。かなり地味な曲が多いせいか、セールスや一般受けはいまひとつ(いまふたつ)だったが、職人芸とも言えるこの音楽創りは、彼のアーティストとしての、良心の現われだと思う。
いやみなぶらいあん .
Posted Date:2007/03/07
この盤は、頓挫しているホロスコープ制作途中の副産物のひとつか。素晴らしいオリジナル(イーノとも協作)が散見されるのだが、オリジナルとそうでない曲とのバランスや配列が、いまひとつしっくりきていないし、少し凡長な印象も受けてしまう。このアルバムと最近出た、Dylanesqueから、勝手に想像するだけなのだが、ホロスコープ(ロキシー名義で出して欲しいもの)は、Mamounaをもっと明るく、ポップに、ポジティヴな感じにしたものかもしれない。そして、マルチトラックをやめて、シンプルで深みのある音創りをすることであろう・・・!
いやみなぶらいあん .
Posted Date:2007/03/07
前回、もう一歩の開放感(ブライアンには似合わない言葉だが)と書いたが、結局マルチトラックを駆使しすぎて、音の迷路?に入ってしまったみたいなのだ。これは、後年本人がインタヴューに答えて話しているので、間違いのないところだろう。このアルバムは、Limboに尽きると言って過言ではない。新しいプロデューサーや、ミュージシャンの起用も勿論意味があるのだが、この曲の、イントロから続く独特の雰囲気は、彼の音楽性の最良の部分だと思う。
いやみなぶらいあん .
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