CD 輸入盤

Avonmore

Bryan Ferry (ブライアン・フェリー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
85938101215
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ブライアン・フェリーの最新作『Avonmore』ジョニー・マー、ナイル・ロジャース、マーカス・ミラー他、豪華ゲストが参加

2012年の『The Jazz Age』以来2年ぶりのオリジナル・アルバムであり、また昨年2013年はレオナルド・ディカプリオ主演の大ヒット映画『華麗なるギャッツビー』のサウンドトラックをザ・ブライアン・フェリー・オーケストラとして手掛けていたことも記憶に新しい。
今作はジョニー・マー、ナイル・ロジャース、マーカス・ミラーがアルバム全編に、またフリー(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、ロニー・スペクター、マーク・ノップラー、サックス奏者のメイシオ・パーカー、ノルウェーのDJ/プロデューサー、トッド・テリエも参加。8曲のオリジナル曲に加え、ティーヴン・ソンドハイム「Send In The Clowns」、ロバート・プラント(テッド・テリエとのコラボレーション)のカヴァー曲2曲を収録。共同プロデューサーに、ロキシー・ミュージック時代からの盟友レット・デイヴィスを迎え、リード・シングル「Loop De Li」で披露されているように、変わらずセクシーな伊達男っぷりが、アルバム全編を通して冴えわたる。

(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

  • 01. Loop De Li
  • 02. Midnight Train
  • 03. Soldier of Fortune
  • 04. Driving Me Wild
  • 05. A Special Kind of Guy
  • 06. Avonmore
  • 07. Lost
  • 08. One NightStand
  • 09. Send in The Clowns
  • 10. Johnny & Mary

総合評価

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ロキシー・ミュージックとブライアン・フェ...

投稿日:2015/01/25 (日)

ロキシー・ミュージックとブライアン・フェリーのアルバムは,どれもが素晴らしく駄作は全くないが,この新作も,全編にわたりフェリーの繊細さと緻密さからくる緊張感を醸し出しながら,ダークな中にも伸びやかで瑞々しい音作りで,彼の創作意欲が溢れ出ている素晴らしい出来だ。 そのクオリティは,新作プロモーションとして,リリースとほぼ同時期に放映されたBBCの「Later..with Jools Holland」でプレイした「Loop De Li」「Driving Me Wild」「One Night Stand」を見ても明らかだ。どの曲もギターをサウンドの軸にして,リズムセクションがビートをタイトに刻み,ミドル・テンポで心地良いグルーヴを作りつつ,キーボード,サックス,男女混声コーラス(フォンジ・ソーントン!)が渋いフェリーのヴォーカルに絡み合う。これぞブライアン・フェリーの音楽!と言えるたまらない魅力を放っていた。今作はこれらを含めてダンサブルな曲が多く,ほかにもそれぞれ魅力ある佳曲揃いで,全体で豊かな世界が創り上げられている。フェリーのヴォーカルは,「As Time Goes By」「Frantic」あたりから目立つ加齢による声質の変化にさからわず,むしろ強調してかすれさせた歌唱法を使った曲が多いが,それも耳をすませば精気と切なる情感を含ませた独特の響きをもたらしている。その是非や甲乙は時間が証明するだろう。 全曲をライヴでも聴かせてほしい。今年のツアーに期待しよう!

シルキーストリング さん | 奈良県 | 不明

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以前、前作Olympiaが失敗作だと書いたが、...

投稿日:2014/12/16 (火)

以前、前作Olympiaが失敗作だと書いたが、今回その辺を踏まえてしっかりと修正して仕上げてくるあたりはさすがはブライアン、幾多の経験から今までの良い素材を使い、調理法を変えて異なるニュアンスのアルバムをリリースしてきた。ポイントは二つで、衰えつつあるボーカルをどう活かしてゆくかと、彼の一番の特徴であるセンンシティヴでメランコリックな美しいメロディーとそれを支える歌詞とのマッチング、そしてそこから起因してくる独特なエモーションの表現が今までのレベルを維持して出来るかどうか、当初からこれに尽きると思っていた。ボーカルの方は、やはり声が掠れがちで残念ながら声量も大分落ちてきているし、今回のヨーロッパツアーを一部キャンセルしているように、加齢からくる体調の問題なのだと感じている。肝心な曲のクオリティーはOlympianに比べ特段の新機軸はないが、ピアノを曲作りや演奏の中心に据えたことによってロックの推進力を削いでいた前作から、インナーフォトにもあるようにギターをメインに持ってきて、従来の16ビートにのせて歌うようにした点は、かつての活力を取り戻す要因になっていると思う。いろいろな新しい試みに挑戦しつつも、表現方法とボーカル(声・体調?)の問題で思うような結果を導き出せなかったOlympiaと異なり、今までスタジオ等で録り貯めた素材も使い自分の一番得意な表現方法で仕上げたAvonmoreは、欠点も長所に変えうる魅力を持ったアルバムになった。オリジナルなスタジオアルバムに関しては非常に寡作で、前作から4年と言う90年代以降ではない短いインターバルで発表したことをみても、きっとブライアンも自信を持っているに違いない。永遠の恋する男、恋愛のロマンティシズムに生きるアーティストブライアン・フェリーの12年ぶりの復活(Frantic以来)に拍手。

いやみなぶらいあん さん | 神奈川県 | 不明

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やっと入手した… 一聴して理解した。い...

投稿日:2014/11/30 (日)

やっと入手した… 一聴して理解した。いつかブライアンが「HOROSCOPE」を完成させる!って言ってたのを思い出した。 罪深きファムファタール「HOROSCOPE」に終にケリをつけた…。 最高の仲間を得て渾身の一作! ブライアンもファンもそうなんだけど、作品から滴り落ちる甘美な味わい(悪い癖かも?)を楽しまずにはいられないのでしょうね。 仕上がりは、極上のワイン…ブライアンは生粋のポップアーティストだ!

ちぇりおー! さん | 埼玉県 | 不明

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人物・団体紹介

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Bryan Ferry

黒人音楽への憧憬を、欧州的ダンディズムによって独自の表現にまで持っていくことに成功したブライアン・フェリー。彼の唱法から直接、アマチュア時代にウィルソン・ピケット、オーティス・レディングを歌っていたことを見出すのは実際には困難かもしれない。後に多くのフォロワーを生むフェリーの、英国の男的な低音ヴォーカルは、ヴィヴラートと裏声で着飾った白人っぽいものだとも言えるが、バックのサウンド自体を16ビートや

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