Non-secure Connection

ブルース・ホーンズビーの新作『Non-Secure Connection』。

ジェイムズ・マーサー(The Shins) をフィーチャーしたリードシングル「My Resolve」公開中！さらにジャミーラ・ウッズ、レオン・ラッセル、ヴァーノン・リード、ワイミュージックのロブ・ムースと青森英明、ジャスティン・ヴァーノンなど、多くのアーティストとのコラボレーションが実現した話題作！

大部分のプロデュースをホーンズビーが手がけた10トラック編成のアルバムには、ジャスティン・ヴァーノン（ボン・イヴェール）、ブラッド・クック（シャロン・ヴァン・エッテン、ヒス・ゴールデン・メッセンジャー）、ウェイン・プーリー（ボン・イヴェール、ジャック・ディジョネット）、さらにホーンズビーがアルバムの「審美学者であり監察係」であると信頼を寄せるトニー・バーグ（フィービー・ブリジャーズ、アンドリュー・バード、エイミー・マン）が制作に携わった楽曲が含まれる。そして『Non-Secure Connection』には、マーサー、ヴァーノン、ジャミーラ・ウッズ、レオン・ラッセル、ヴァーノン・リード、ワイミュージックのロブ・ムースと青森英明、セント・ハンクス・オーケストラ（マイアミ大学フロスト音楽校）、ホーンズビーが長年所属しているバンド、ザ・ノイズメーカーズなども参加している。楽曲「Non-Secure Connection」と「Porn Hour」はチップ・ディマッテオとの共作であり、「Bright Star Cast」はジェイムズ・ウェルドン・ジョンソンの「Lift Ev'ry Voice and Sing」に感化された曲である。また「Anything Can Happen」はラッセルとの共作だが、これはラッセルとホーンズビーが25年以上前にレコーディングしたデモが元になっている。
(メーカー・インフォメーションより)