CD 輸入盤

EMIアメリカン・クラシックス・ボックス(20CD限定盤)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
6442902
組み枚数
:
20
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

Imaginary Landscapes
EMIアメリカン・クラシックス・ボックス(20CD限定盤)


お買得なボックス・セットを次々にリリースするEMIから、今度はアメリカ音楽をテーマにした20枚組ボックスが登場。
 内容は、好評のシリーズ「アメリカン・クラシックス」から20枚のアルバムを選んだもので、アメリカの有名な作曲家たちの様々なスタイルの作品により、アメリカ音楽の歴史を手軽に追うことができるのも魅力となっています。
 アメリカ音楽を象徴するガーシュウィン、グローフェ、コープランド、バーバー、バーンスタインらの傑作から、スーザの行進曲、スコット・ジョプリンのラグタイム、ジェローム・カーンといったおなじみのメロディ、フィリップ・グラスやスティーヴ・ライヒ、ジョン・アダムズなどのミニマル系、アイヴズ、カーター、ケージの現代音楽系まで、聴きやすく親しみやすい作品中心に収録されており、アメリカ・クラシック音楽の裾野の広さを改めて感じさせてくれます。演奏水準・録音水準も高く、オーケストラから歌曲、オルガン四重奏、トイ・ピアノ、カリヨンに至るさまざまな傾向のサウンドに触れられるという意味でも満足度の高い内容です。(HMV)

【収録情報】


CD1
ジョン・フィリップ・スーザ[1854-1932]:
・勇敢に快活に我ら更に行進す
・パナマの開拓者
・エル・カピタン
・名誉の砲兵隊
・闘技士
・グライディング・ガール(タンゴ)
・フォーシェイ・タワー・ワシントン・メモリアル
・海軍紳士録
・キング・コットン
・大統領ポロネーズ
・自由の鐘
・しっかりした歩調で
・星条旗よ永遠なれ
・サーベルと拍車
・海の女王のワルツ
・ミカド・マーチ
・ジョージ・ワシントン生誕200年祝祭
・マンハッタン・ビーチ
・ウィズ・プレジャー(ダンス・ヒラリアス)
・美中の美
・閣下の健康を祝し、乾杯!
・ワシントン・ポスト

 ザ・グレート・アメリカン・メイン・ストリート・バンド
 ティモシー・フォリー(指揮)

CD2
スコット・ジョプリン[1867-1917]:
・メイプル・リーフ・ラグ
・ジ・エンタテイナー
・ジ・イージー・ウィナーズ
・グラディオラス・ラグ
・パイナップル・ラグ
・ベシーナ(ア・コンサート・ラグ)
・ザ・フェイヴァリット
・ストップタイム・ラグ
・ヘリトロープ・ブーケ
・パラゴン・ラグ
・メキシカン・セレナーデ
・マグネティック・ラグ
・星条旗よ永遠なれ
・プレザント・モーメンツ(ラグタイム・ワルツ)
・ウォール・ストリート・ラグ

 ラルフ・グリアソン(ピアノ)
 ザ・サウスランド・シンガーズ
 ジョージ・スポンハルツ(指揮)

CD3
チャールズ・アイヴズ[1874-1954]:
・SONGS - The Greatest Man
・At the River
・Ann Street
・Christmas Carol
・The Swimmers (抜粋)
・West London
・Solioquy
・Evening
・Charlie Rutlage
・Side Show
・The Cage
・Farewell to Land
 マーニ・ニクソン(ソプラノ)
 ジョン・マックケイブ(ピアノ)

・General William Booth Enters into Heaven
・セット第1番(小オーケストラのための)
・Tone Roads No.1 - Fast All Roads Lead to the Centre
・教会の尖塔と山脈から
・Tone Raods No.3 - Slow and Fast Rondo Rapid Transit
・セット第3番〜アダージョ・ソステヌート『海にて』
・Mists (1910)
・On the Antipodes
・虹
・池
・The Bells of Yale, or Chapel Chimes
・The Gong on the Hook and Ladder (Fireman's Parade on Main Street)
・All the way Around and Bck
・Over the Pavements
・セット第2番〜ラルゴ:インディアンたち
・セット第2番〜人殺しとハースト、最悪はどちら?
・Aeschylus and Sophocles
・劇場または室内オーケストラのためのセットI-III
 ヘンリー・ハーフォード(バリトン)
 アンサンブル・モデルン
 インゴ・メッツマッハー(指揮)

CD4
ファーディ・グローフェ[1892-1972]:
・グランド・キャニオン組曲 (1931)
・ミシシッピ組曲 (1925)
・デス・ヴァレー組曲 (1949)
・グランド・キャニオン組曲より『豪雨』

 キャピトル交響楽団
 ファーディ・グローフェ(指揮)

CD5
ジョージ・ガーシュウィン[1898-1937]:
・パリのアメリカ人
 セントルイス交響楽団
 レナード・スラトキン(指揮)

・ラプソディ・イン・ブルー
 ピーター・ドノホー(ピアノ)
 ロンドン・シンフォニエッタ
 サイモン・ラトル(指揮)

・キャットフィッシュ・ロウ組曲〜ララバイ
 セントルイス交響楽団
 レナード・スラトキン(指揮)

・キューバ序曲
 ロンドン交響楽団
 アンドレ・プレヴィン(指揮)

CD6
ジョージ・ガーシュウィン[1898-1937]:
・ラプソディ第2番
・アイ・ガット・リズム変奏曲
・ハ調の2つのワルツ
・ブルー・マンデー〜パートI,パートII,パートIII
・ブルー・マンデー〜Our Love is Here to Stay
・ブルー・マンデー〜エンブレイサブル・ユー
・リアルトのさざ波
・パリのアメリカ人
 カーティア&マリエル・ラベック(ピアノ・デュオ)

CD7
ジョージ・ガーシュウィン[1898-1937]:
・ダムゼル・イン・ディストレス(踊る騎士〜)
・ガール・クレイジー序曲
・君がために歌う
・テップ・トウズ序曲
・プリムローズ序曲
・スティフ・アッパー・リップ(踊る騎士〜)
・オー・ケイ! 序曲
・誰かが私を愛してる
・プリムローズ〜ボーイ・ウォンテッド
・ジングス・アー・ルッキング・アップ(踊る騎士〜)
・ラヴ・ウォークド・イン
・わが恋はここに
・サムワン・トゥー・ウォッチ・オーヴァー・ミー
・ガール・クレイジー〜バット・ノット・フォー・ミー
・サマータイム〜ポーギーとべス
・ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット(踊る騎士〜)
・ザ・ショー・イズ・オン〜バイ・シュトラウス
・ガール・クレイジー〜エンブレイサブル・ユー
・ガール・クレイジー〜アイ・ガット・リズム

 キリ・テ・カナワ(ソプラノ)
 ザ・ニュー・プレンセス・シアター管弦楽団
 ジョン・マックグリン(指揮)

CD8
ジョージ・ガーシュウィン[1898-1937]:
・リトル・ジャズ・バード
・ポーギーとべス〜私のべスはどこ?
・オー・ケイ! 〜サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー
・3つのプレリュード
・オー・ケイ! 序曲
・メリー・アンドリュー
・ジャスボ・ブラウン・ブルース
・即興曲
・ハ調の2つのワルツ
・スリー・クォーター・ブルース
・リアルトのさざ波

 リチャード・ロドニー・ベネット(ピアノ)

ジョージ・ガーシュウィンズ・ソング・ブック
・スワニー
・ノーバディ・バット・ユー
・ドゥー・イット・アゲイン
・I'll build a stairway to Paradise
・魅惑のリズム
・淑女よ善良なれ!
・私の彼氏
・誰かが私を愛している
・素敵な気持ち
・スイート・アンロ・ロウ・ダウン
・クラップ・ユア・ハンズ
・ドゥ、ドゥ、ドゥ
・マイ・ワン・アンド・オンリー
・ス・ワンダフル
・ストライク・アップ・ザ・バンド
・ライザ
・フー・ケアズ?
・アイ・ガット・リズム

 リチャード・ロドニー・ベネット(ピアノ)

ジェローム・カーン[1885-1945]:
・煙が目にしみる
・今宵の君は
・オール・ザ・シングス・ユー・アー
・イエスタデイズ
・ロング・ア・ゴー
・ホワイ・ドゥ・アイ・ラヴ・ユー?

 バリー・タックウェル(ホルン)
 リチャード・ロドニー・ベネット(ピアノ)
 アンサンブル/ニール・リチャードソン指揮

CD9
アーロン・コープランド[1900-1990]:
・市民のためのファンファーレ
 メキシコ・シティ・フィルハーモニー管弦楽団
 エンリケ・バティス(指揮)

・アパラチアの春
 セントルイス交響楽団
 レナード・スラトキン(指揮)

・エル・サロン・メヒコ
 ダラス交響楽団
 エドゥアルド・マータ(指揮)

・The Boatmen's Dance
・The Dodger
・Long Time Ago
・Simple Gifts
・I Bought Me a Cat
・The Little Horses
・Zion's Walls
・The Golden Willow Tree
・At the River
・Ching-a-Ring Chaw
 ブルース・ハッバード(バリトン)
 セント・ルークス管弦楽団
 デニス・ラッセル・デイヴィス(指揮)

CD10
アーロン・コープランド[1900-1990]:
・交響曲第3番
・キューバ舞曲
 ダラス交響楽団
 エドゥアルド・マータ(指揮)

・舞踏交響曲
 メキシコ・シティ・フィルハーモニー管弦楽団
 エンリケ・バティス(指揮)

CD11
アーロン・コープランド[1900-1990]:
・クラリネット協奏曲
・劇場のための音楽
・静かな都会
・ダンス・パネルズ

 デイヴィッド・シフリン(クラリネット)
 マーク・ヒル(コールアングレ)
 ニール・バウム(トランペット)
 ニューヨーク・チェンバー・シンフォニー
 ジェラード・シュウォーツ(指揮)

CD12
エリオット・カーター[1908-]:
・Three Occasions for Orchestra
・ヴァイオリン協奏曲
・オーケストラのための協奏曲

 オレ・ベーン(ヴァイオリン)
 ロンドン・シンフォニエッタ
 オリヴァー・ナッセン(指揮)

CD13
サミュエル・バーバー[1910-1981]:

学生時代の作品である弦楽四重奏曲第1番の第2楽章がのちに編曲された弦楽のためのアダージョが、映画に使われるなどして日本でも一躍有名になったサミュエル・バーバーは、20世紀アメリカを代表する作曲家の一人。
 フィラデルフィアのカーティス音楽院で、作曲・ピアノを修め、フリッツ・ライナーに指揮を学んだバーバーは、オペラ歌手の叔母の影響で歌も習得、バリトン歌手としても活躍したという多才な人物。
 ラフマニノフやプロコフィエフの影響を受けていたというバーバーの作風は、時代背景を考えると保守的なもので、クラシックの伝統的な手法に近現代の要素をスパイス的に散りばめ、なにより旋律の意味や美しさを追求するというスタイルが、アメリカのコンサートやオペラの聴衆の支持を得ることとなり、当時の名だたる演奏家たちによる実演の数の多さや、オペラ『ヴァネッサ』のピューリッツァー賞受賞、そして「アダージョ」の大ヒットにもその存在の大きさが示されていました。

・弦楽のためのアダージョ
・ノックスヴィル、1915年の夏
 バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
 ロンドン交響楽団
 マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)

・ヴァイオリン協奏曲 op.14
 エルマー・オリヴェイラ(ヴァイオリン)
 セントルイス交響楽団
 レナード・スラトキン(指揮)

・Overture to the School for Scandal Op.5
・オーケストラのためのエッセイ op.12
・Medea's Dance of Vengeance Op.32a
 セントルイス交響楽団
 レナード・スラトキン(指揮)

CD14
サミュエル・バーバー[1910-1981]:
・チェロ・ソナタ op.6
 アラン・ステパンスキー(チェロ)
 イスラエラ・マルグリート(ピアノ)

・カンツォーネ〜フルートとピアノのための op.38a
 ジーニ・バックストレッサー(フルート)
 イスラエラ・マルグリート(ピアノ)

・遠足 op.20
・ノクターン(ジョン・フィールドへのオマージュ) op.33
 イスラエラ・マルグリート(ピアノ)

・夏の音楽〜管楽五重奏のための op.31
 ジーニ・バックストレッサー(フルート)
 ジョーゼフ・ロビンソン(オーボエ)
 スタンリー・ドラッカー(クラリネット)
 ジュディス・ル・クレア(コントラバス)
 フィリップ・マイヤーズ(ホルン)

・パ・ド・ドゥ
・トゥー・ステップ
 イスラエラ・マルグリート(ピアノ)

CD15
サミュエル・バーバー[1910-1981]:
・ドーヴァー・ビーチ op.3
・セレナーデ op.1
・3つの歌 op.2
・3つの歌 op.10
・4つの歌 op.13
・3つの歌
・弦楽四重奏曲
 トーマス・アレン(バリトン)
 ロジャー・ヴィニョールズ(ピアノ)
 エンデリオン弦楽四重奏団

・恨みと沈黙 op.41
 エリック・カトラー(テノール)
 ブラッドリー・ムーア(ピアノ)

CD16
ジョン・ケージ[1912-1992]:
・クレド・イン・アス (1939)
・イマジナリー・ランドスケープス(心象風景)第1番
・ピアノとオーケストラのためのコンサート
・ローツァルト・ミックス

 Burkhard Wissemann, Michael Dietz (Percussion)
 Christoph Keller (Piano)
 Jonathan-Nikolaus Matthes (Turntables), electronics (radio)
 Rainer Riehn, Hermann Danuser(Piano)
 Bell Imhoff, Doris Sandrock (Voices)
 Ensemble Musica Negativa

・トイ・ピアノのための音楽
・カリヨンのための音楽

 Gentle Fire, Richard Bernas, Hugh Davies, Graham Hearn, Stuart Jones, Michael Robinson

CD17
レナード・バーンスタイン[1918-1990]:
・キャンディード序曲
・ファクシミリ
・オン・ザ・タウン
 バーバラ・リーバーマン(ピアノ)
 セントルイス交響楽団
 レナード・スラトキン(指揮)

・ウェスト・サイド・ストーリー〜シンフォニック・ダンス
 バーミンガム市交響楽団
 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)

・プレリュード、フーガとリフ
・Seena
・ア・シンプル・ソング
 ブルース・ハッバード(バリトン)
 セント・ルークス管弦楽団
 デニス・ラッセル・デイヴィス(指揮)

CD18
レナード・バーンスタイン[1918-1990]:
・『ワンダフル・タウン』全曲
 キム・クリスウェル(ソプラノ)
 トーマス・ハンプソン(バリトン)、他
 バーミンガム・コンテンポラリー・ミュージック・グループ
 サイモン・ラトル(指揮)

『ワンダフル・タウン』は、かの『ウエストサイド』の5年前に書かれたミュージカルで、1953年の2月から559回も公演されたヒット作。随所に顔を出す「トゥナイト」を思わせる甘美なメロディと、「オーヴァチュア」から激しく打ち出されるリズムにユーモアも交えた魅力的な作品です。バンドのドラマーも務めていた経験を持つラトルらしい、リズムをむき出しにしながらもすっきりと見通しの良い快演。「マンボ」を思わせる7『コンガ!』などの激しさも聴きものです
CD19
スティーヴ・ライヒ[1936-]:
・ヴァーモント・カウンターポイント
・エイト・ラインズ
 ソリスティ・ニューヨーク、ランソン・ウィルソン(F&パーカッション)

・ニューヨーク・カウンターポイント
 アラン・ダミエンス(クラリネット)
 フランク・ロッシ(サウンド・プロジェクション)

・4台のオルガン
 マイケル・ティルソン・トーマス(キーボード)、ラルフ・グリアソン(キーボード)
 ロジャー・ケラウェイ(キーボード)、スティーヴ・ライヒ(キーボード)
 トム・レイニー(マラカス)

フィリップ・グラス[1937-]:
・ファサード
・カンパニー Movement 1-4
 ロンドン室内管弦楽団
 クリストファー・ウォーレン=グリーン(指揮)

CD20
ジョン・アダムス[1947-]:
・グランド・ピアノラ・ミュージック
 ソリスティ・ニューヨーク、ランソン・ウィルソン

・シェーカー・ループス
 ロンドン室内管弦楽団
 クリストファー・ウォーレン=グリーン(指揮)

・管弦楽のためのフォックストロット(議長は踊る)
・ショート・ライド・イン・ア・ファスト・マシーン
 バーミンガム市交響楽団
 サイモン・ラトル(指揮)

ユーザーレビュー

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ポピュラー系まで含んだ総花的な編集。コー...

投稿日:2012/07/03 (火)

ポピュラー系まで含んだ総花的な編集。コープランド、バーバーの大御所の選曲は普通だが、バーンスタインの「素晴らしい町」があったり、ライシュも「砂漠の音楽」と同時期に書かれたカウンターポイントシリーズの2作を納めていたり、代表作を集めたわけでもない不思議な編成。さらに総花的であればハンソンやビーチ・エミーマーシーなども不可欠だと思うのだが…ホヴァネスも通俗的で良いと思うのだが…。まあEMI大英帝国的に、旧大陸とは異なる「純アメリカ音楽」を楽しめる作品を集めた…そんな感じなのだろうか。全く聴いたことのない作品もあり、演奏者のチョイスも凝ったものだし、EMIの思し召しを拝して頂くことにしましょう。

蓮華人 さん | 千葉県 | 不明

5

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