CD 輸入盤

ブリティッシュ・ライン〜イギリス音楽の祭典〜ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲全集、エルガー:交響曲&管弦楽曲集、他 アンドルー・デイヴィス&BBC交響楽団(16CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9029545395
組み枚数
:
16
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ザ・ブリティッシュ・ライン〜イギリス音楽の祭典
サー・アンドルー・デイヴィス&BBC交響楽団


優しい旋律、柔らかい響き。ポエティックな音による水彩画集。薄もやのかかった空から注ぎ込む柔らかな陽射しのような音楽をイギリスの作曲家は数多く書いています。ディーリアス、エルガーなどの詩情溢れるイギリス近・現代の音楽。アンドルー・デイヴィスの指揮は、イギリスの指揮者の伝統とも言えるノーブルな感覚を見事に受け継ぎ、深い味わいを聴かせます。
 BBC交響楽団と1990年代にテルデックに録音したアルバムをセット化したものです。ディスク16には、1994年9月10日プロムスでのライヴも収録されております。
 解説・歌詞付(英文)64ページ・ブックレットが付属します。(輸入元情報)


【収録情報】
Disc1
ブリテン:
● 青少年のための管弦楽入門
● フランク・ブリッジの主題による変奏曲
● 4つの海の間奏曲
● パッサカリア
Disc2
ディーリアス:
● 夜想曲『パリ - 大都会の歌』
● 幻想曲『夏の庭で』
● ブリッグの定期市(イギリス狂詩曲)
● 楽園への道
● 春初めてのかっこうを聞いて
● 川の上の夏の夜
Disc3
エルガー:
● 交響曲第1番 変イ長調 Op.55
● 行進曲『威風堂々』Op.39〜第1,3,4番
Disc4
エルガー:
● 序曲『南国にて(アラッショ)』Op.50
● 交響曲第2番変ホ長調 Op.63
Disc5
エルガー:
● 序曲『コケイン』 Op.40
● 弦楽のための序奏とアレグロ ト短調 Op.47
● 弦楽セレナード ホ短調 Op.20
● エニグマ変奏曲 Op.36
Disc6
エルガー:
● ミュージック・メイカーズ Op.60
● 夢の子供たち Op.43
● 弦楽のためのエレジー Op.58
● 聖体奉挙(スルスム・コルダ)Op.11
● ため息(ソスピーリ) Op.70
● 朝の歌 Op.15-2
● 夜の歌 Op.15-1
● 愛の挨拶 Op.12
Disc7
エルガー:
● 交響的習作『ファルスタッフ』 Op.68
● ファゴットと管弦楽のためのロマンス Op.62
● 劇音楽『グラーニアとディアーミッド』 Op.42〜劇音楽と葬送行進曲
● 演奏会用序曲『フロワサール』Op.19
Disc8
ホルスト:
● 組曲『惑星』 Op.32
● 序曲『エグドン・ヒース』 Op.47
Disc9
ティペット:
● 2つの弦楽合奏のための協奏曲
● コレッリの主題による協奏的幻想曲
● 歌劇『真夏の結婚』〜典礼の踊り
Disc10
ヴォーン・ウィリアムズ:
● 交響曲第1番(海の交響曲)
Disc11
ヴォーン・ウィリアムズ:
● 交響曲第2番(ロンドン交響曲)
● 交響曲第8番ニ短調
Disc12
ヴォーン・ウィリアムズ:
● 交響曲第7番(南極交響曲)
● 交響曲第3番(田園交響曲)
Disc13
ヴォーン・ウィリアムズ:
● 交響曲第4番ヘ短調
● 交響曲第5番ニ長調
Disc14
ヴォーン・ウィリアムズ:
● 交響曲第6番ホ短調
● トマス・タリスの主題による幻想曲
● 揚げひばり
● グリーンスリーヴスによる幻想曲
● 『すずめばち』序曲
Disc15
ヴォーン・ウィリアムズ:
● 交響曲第9番ホ短調
● バレエ音楽『ヨブ』

 BBC交響楽団
 サー・アンドルー・デイヴィス(指揮)

 録音:1990〜1996年(デジタル/セッション)
Disc16
1. バッハ/ウッド編:トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565
2. ウォルトン:ベルシャザールの饗宴
3. 三木 稔:マリンバ・スピリチュアル
4. マスネ:タイスの瞑想曲
5. エルガー:行進曲『威風堂々』第1番
6. ウッド:イギリスの海の歌による幻想曲
7. アーン/サージェント編:ルール・ブリタニア
8. パリ―/エルガー編:エルサレム〜スコットランド民謡:オールド・ラング・ザイン(楽しかりし昔、邦題:蛍の光)(聴衆による合唱)

 エヴェリン・グレニー(パーカッション:3)
 マイケル・デイヴィス(ヴァイオリン・ソロ:4)
 ブリン・ターフェル(バリトン:7)
 BBCシンガーズ
 BBCシンフォニー・コーラス
 BBC交響楽団
 サー・アンドルー・デイヴィス(指揮)

 録音時期:1994年9月10日
 録音場所:ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

ユーザーレビュー

総合評価

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このセットを聴いて思うのは、アンドルー・...

投稿日:2021/01/22 (金)

このセットを聴いて思うのは、アンドルー・デイヴィスは平凡な指揮者だということだ。根本的な指揮技術に問題があるのか常にオケのアンサンブルは曖昧で詩情は薄く音楽がエスプレッシーヴォになる瞬間は皆無。詰めが甘いのだ。ボールト、バルビローリと比較は酷にしても、バレンボイム、ハイティンク、ハンドリー、トムソン等にも遠く及ばない。エルガーの小品「ソスピーリ」1曲をとっても、この人はこの程度しかこの曲から感じないのか、と悲しくなる。安いからとこのセットを購入して、エルガー、ヴォーン=ウィリアムズって退屈だなと思われたら残念なので余計な一言を書かせていただいた。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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まず先にオーディオ的な観点から。プロムス...

投稿日:2019/07/15 (月)

まず先にオーディオ的な観点から。プロムスのライブを含め全曲でトニー・フォークナーがバランス・エンジニアを務めています。録音会場も、アビー・ロード・スタジオは使わずにホールと教会だけを使用、プロムス以外はセッション録音。20世紀末、テルデック・レーベル末期の良い仕事が凝縮されている一組といえます。◆演奏の方は良い意味で英国のオーソドキシー。英国音楽ではよくある「地味だけれど味わいのある楽節」を素通りしたりすることなく、丁寧に音化してくれていて、安心して身を任せられます。バルビローリの情念やボールトの立派さが恋しくなる瞬間もなくはないですが、録音の良さも含めたリファレンスとしての安心感が大きいです。◆アンドルー・デイヴィスは現在もシャンドスを中心に精力的な録音活動をしており、再録音でより成熟した音楽を聴かせているものもありますが、録音を含めた統一感とコストパフォマンスで、これも価値のあるセットだと思います。

SeaCrow さん | 東京都 | 不明

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