敵機に照準 弾道が空を裂く 光人社NF文庫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784769829454
ISBN 10 : 4769829450
フォーマット
出版社
発行年月
2016年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
288p;16

内容詳細

戦闘機や爆撃機を筆頭に、たいていの攻撃用機は射撃、爆撃、雷撃などのための照準器(陸軍は照準具)を備えている。あやまたぬ照準が命中と破壊をもたらし、敵戦力の消耗が戦局の好転につながる。どれほど雄大な戦略、巧妙な戦術を抱いていようとも、個々の戦場での具体的勝利がともなわなくては、画餅でしかない。

目次 : ハイティーンが見た乙戦隊―「雷電」で飛ぶ人間模様/ 敵国から凱旋―陸攻ペア、もう一つの闘い/ 去りゆく水戦―知られざる「強風」の終末/ 大艇、多難のとき―戦時の使い道が先細る/ 「流星」の名のごとく―登場が遅すぎた優秀機/ 教え、かつ戦った訓練部隊―「疾風」に与える二つの顔/ 受傷をこえて―「鍾馗」で負った精神と肉体の傷/ 「ユングマン」の満州―広大な天地で若者たちが学んだ/ 原子爆弾への対応―必墜をめざす戦闘機隊

【著者紹介】
渡辺洋二 : 昭和25年(1950年)、名古屋に生まれる。立教大学文学部卒業後、航空雑誌の編集勤務。53年、第2次大戦の軍航空に関する執筆に専念。平成22年(2010年)、職業としての軍航空の著述を終了。以後、余暇を航空史研究にあてる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • roatsu さん

    既刊の作品群からの再収録?という感じで全て既読の感ありだった。元の作品自体が丹念な取材と理性的な考察によって完成度が高いので改訂の必要もないのでは。陸海軍航空隊の戦いから歴史に埋もれてゆく将兵一人一人が織りなした奮戦に焦点を当て、対米航空戦全般や陸海軍の問題点を問い直すもの。印象深いのは「受傷をこえて」。二式戦の着陸事故で心身にダメージを負い、当時日本に3つあった陸軍病院の精神科に入院させられた飛行第70戦隊の少飛兵の体験は航空戦史とは別に当時の日本の精神疾患への価値観や扱いを伝える貴重な証言だろう。

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