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女優 夏目雅子 キネマ旬報ムック

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784873768168
ISBN 10 : 4873768160
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2015
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぐうぐう

    美しい人だった。しかし、その美しさに周囲は目を奪われすぎていなかったか。美しい容姿の中にある、個性や熱情に一体どれほどの人が気付いていただろう。それを気付かせるには、彼女の人生はあまりに短かった。むろん彼女は生前、たった27歳しか生きられない自身の運命を知る由もなかったろうが、こうして短すぎる女優人生を振り返ってみると、誰か早く本当の私に気付いて!と叫んでいるかのような、そんな想いが読み取れてしまう。(つづく)

  • 読書実践家

    夏目雅子を見ていると、その美しさに魅了される。昔の邦画を見てみたいと思える。

  • E

    好き嫌いの激しい母が昔から夏目雅子は美人だったと言っていて、後に自分で判断できるようになってからも、私の中で夏目雅子はオーセンティックな美人の代名詞(あとアランドロンも同じ)。知らぬうちに夏目雅子の歳を越えていた。もっと写真が観たかったのだけど、まあいいか。P54の写真が綺麗で可愛くてはっとする。さばさばしてあっけらかんで、共演者等が語る性格も魅力的。夫は伊集院静だったのか。リアルタイムだったら良かったのに。『鬼龍院花子の生涯』観たい。そうか、あおい輝彦はジャニーズやったのか。ところで、誤字脱字がひどい。

  • Go & Mocha

    美しい人でした。いまでもファンです。

  • steve

    夏目雅子はべっぴんでした。カネボウのキャンペーンガールでのイキイキとした褐色の肌はファンデーションで作り出し、当時は体調がすぐれず、むくんでいたとは意外でした。やはりもう少し生きていて欲しかったな。

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