反原発へのいやがらせ全記録 原子力ムラの品性を嗤う

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784750339498
ISBN 10 : 4750339490
フォーマット
出版社
発行年月
2014年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
106p;26

内容詳細

誹謗中傷の手紙や汚物の送りつけ、ストーカー行為、無言電話…利権を守るためになんでもやるあさましい根性の正体。1980年代から1990年代に原発に反対する人たちに向けられた、反倫理的行為の数々。原発推進のためなら手段を選ばないかれらの罪を、再稼働に向けて突き進もうとしている今だからこそ、あらためて世に問う。

目次 : 01 解明する(反原発運動へのいやがらせ 歴史と背景を分析する/ 犯人像と狙いを推理する/ 反原発運動と原子力推進側の動き―1970年〜2013年)/ 02 証言する(高木仁三郎へのいやがらせ/ 私の受けたいやがらせ/ 実行委員会に参加していた男は公安警察だった/ スパイ活動の成果 悪意に満ちた「にやにやかるた」)/ 03 闘う(佐藤栄佐久氏(元福島県知事)インタビュー 原子力帝国との死闘/ 対談 西村トシ子×海渡雄一 動燃の反原発運動対策と夫の謎の死をめぐって)/ 04 対抗する(そして、あらたないやがらせが始まった/ 声をあげる輪がもっと広がることを願って/ 秘密保護法と公安警察)

【著者紹介】
海渡雄一 : 1981年弁護士登録、30年間にわたって、もんじゅ訴訟、六ヶ所村核燃料サイクル施設訴訟、浜岡原発訴訟、大間原発訴訟など原子力に関する訴訟多数を担当。1990年から日弁連公害対策環境保全委員会委員、2010年4月から2012年5月まで日弁連事務総長。3・11後福島原発告訴団、東京電力株主代表訴訟、東海第2原発訴訟などの弁護を務め、脱原発弁護団全国連絡会共同代表、脱原発法制定全国ネットワーク事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • osakaspy さん

    反原発運動の歴史と原子力ムラによる官民共同のいやがらせのメカニズムを解明する。反原発運動参加者へ敵の手口を正確に理解させるとともに、いやがらせの担い手へ勇気ある内部告発を促す。商売として反原発運動家へいやがらせをして、良心を蝕んだ者が救済される術はまず勇気ある内部告発。それだけが被害者の方達に唯一受け入れられうる反省。反原発運動にとって極めて有益な書で、他の社会運動の担い手達にとっても同様の嫌がらせの手口が同様の体制に依って行われている以上、ここでの嫌がらせの手口の分析と対抗策を戦略的に応用することは有効

  • ネコ さん

    こんなことを平気でできるような人たちでなければ、原発推進はできないということがよくわかりました。

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