小説ワンダフルライフ ハヤカワ文庫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150306113
ISBN 10 : 4150306117
フォーマット
出版社
発行年月
1999年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,271p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 文庫フリーク@灯れ松明の火(微速前進中) さん

    霊が仏に昇華するまでの、あわいの中継点。昔の学校のような木造施設。月曜日訪れた二十二名。個別に説明されるのは『あなたの人生の中で大切な思い出を〔ひとつだけ〕選んで下さい』『職員が映像化して再現したその思い出があなたの中に鮮明に甦った瞬間、その思い出だけを胸に〔あちら〕へ旅立ちます』思い出選びに与えられるのは四十九日ならぬ三日間。木金手作り制作された映像を胸に土曜日には旅立ちます。個別に面談して思い出選びアシストする職員は見習いのしおり含め四人。メガホンを取った映画監督自らの小説化。→続

  • 紅香 さん

    「あなたの人生の中から大切な思い出を一つだけ選んで下さい」天国に行くまでの7日間。。もしも死んでからこんな質問が待ち受けていたら私は何を選ぶだろう。起きて、食事して、仕事して、眠る、その繰り返しの毎日の中から。何を一番大切にしてきたか、その人の芯みたいなものが見えてくるから不思議。『思い出は化石のように形を変えずに眠ってる過去ではないのだ。思い出は風化していくだけじゃない。成長していくこともあるのだ』神様は人々に人生をプレゼントして、その感想を聞きたいのかもしれない。幸せだったなら神様だって嬉しいはず。

  • coco夏ko10角 さん

    人生の中から大切な思い出をひとつだけ……こういうのって読みながらつい考えちゃったり。文体になかなかなじめなかった。映画の雰囲気良さそうだなぁ。

  • こたろう さん

    死後、あの世へ行くまでの7日間に大切な思い出をひとつだけ選ぶ。人生を振り返り、大切にしてきたものに思いを馳せる時間。自分なら…とそればかり考えながら読んだ。基は同名の映画。あとがきでは、映画のノベライズではないという旨の事が書かれていたけれど、やはりこれは映画の方がいい。丁寧語で書かれた文章は読み辛く、説明的な文も多くて、何度か挫折しかけた。

  • とも さん

    奇妙な設定とともに、人が死ぬ前に「あなたの人生の中から大切な思い出をひとつだけ選んでください」と問われているお話。これだけだとベタな感じだけど、面白いのは設定が「7日間」と限定なのと更に「それを再現映画撮影をするスタッフがいる」という事でした。どの場面を選ぶかまでの葛藤、悪戦苦闘して選ぶ人、また選ばない人の姿が読み取れました。だけど、これ、映画の方が多分いいような気がします、ずうっと。映画を未見で言うのも何だけど。読んだら必ず(自分はどうだろう・・・)と思うだろうなあ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品