CD

Midwest Farm Disaster

Bob Martin

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
RATCD4272
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Limited, Remaster

Product Description

数多くの名盤を送り出した70年代初頭のアメリカのシンガー・ソングライター・シーンのなかでも、屈指の一枚として長く再発が望まれていたボブ・マーティンのファースト・アルバムがついに再発! [1972年作品] 

アメリカ、マサチューセッツ州生まれのボブ・マーティンは、60年代にボストンのサフォーク大学在籍中に、ケンブリッジのフォーク・シーンやジャック・ケアラックに代表されるビート詩人の影響を受けながら、地元のコーヒー・ハウスやフォーク・クラブで演奏活動を開始。72年にRCAレコードからナッシュビル録音によるファースト・アルバム『ミッドウエスト・ファーム・ディザスター』(本盤)をリリースする。モノクロームのジャケットが醸し出すイメージを代弁するような渋い声とアコースティック・ギターには、地味ながらも不思議なウィットと時流を超えた力強さがあり、抑制の効いたサポート陣の切れ味鋭い演奏によって、本作は同時代の数多いシンガー・ソングライター・アルバムのなかでも屈指の1枚となった。

バックは、エリア・コード615のメンバーとしても知られ、ボブ・ディラン、ニール・ヤング、リンダ・ロシュタット、ダン・フォーゲルバーグ、クリス・クリストファーソンなど、多くの作品のなかで名演を残すナッシュビルの腕利きセッション・ミュージシャンの3人、ノーバート・プットナム(ベース)、ケニー・バトレー(ドラムス)、そしてデビッド・ブリッグス(キーボード)。プットナムは、エリック・アンダーソンの『ブルー・リヴァー』やダン・フォーゲルバーグの『ホーム・フリー』など、プロデューサーとしても多くの名盤を手がけ、またブリッグスも、ニール・ヤングやグリンのアルバム・プロデューサーとしても活躍。さらにドブロとギターでビル・サンフォードが参加。日本でも当時渋谷にあった伝説のロック喫茶ブラックホークが紹介したことによってその存在が知れ渡り、これまで長く復刻が待たれていた、まさに名盤中の名盤である。

'72年のナッシュビル製で、これもカット盤のヒットとなったもの。5年の間を冷蔵庫で眠ってきたのを、この手の歌が聴けなくなった今、取り出した様に新鮮で、ぼくには最も印象深い一枚でした。ボブ・マーティンの渋い声は、しかし執拗に訴える力を持ち、ナッシュビルの一流どころも、これに応えて抑制しながらも底力のある音を提供しています。分けても、B面一曲目のタイトル・チューンは感動的で、時流を超えた歌の生命を感じさせ、こうした志向を持った歌創りが、なぜいま、途絶えてしまったのだろう? そう思わずにいられません。さかのぼって'72年に聴いても、やはり、これは素晴らしかったに違いありません」 松平維秋(「スモール・タウン・トーク〜ブラック・ホークの選んだ99枚のレコード」より)

Track List   

  • 01. Captain Jesus (03:46)
  • 02. Third War Rag (02:36)
  • 03. Mill Town (05:17)
  • 04. Changes in Me (04:36)
  • 05. Old Rass (03:15)
  • 06. Sister Rose and the Frist Salvation Band (02:58)
  • 07. Midwest Farm Disaster (04:26)
  • 08. Frog Dick, South Dakota (02:45)
  • 09. Blind Marie (03:16)
  • 10. Charlie Zink (03:28)
  • 11. Deer Island Prison (04:57)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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