CD

Bringing It All Back Home

Bob Dylan (ボブ・ディラン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MHCP371
組み枚数
:
1
:
日本
オリジナル盤発売年
:
1965
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, 紙ジャケ, リマスター
追加情報
:
紙ジャケット仕様盤
アートワークはUSオリジナル「ステレオ初版」を再現
懐かしの日本盤帯をそっくり再現
マスターテープは03年SACD/ハイブリッド盤の際にデジタル・リマスタリングされた音源を使用

商品説明

ボブ・ディランが初めてロック・バンドをバックに歌った名作『ブリンギング〜』は1965年発表。アナログ時代のA面(M1〜6)がエレクトリック・サウンドを強調した作り、B面(M7〜11)がアコースティック中心という内容。チャック・ベリーのリフから借用したシングルM1「サブレタニアン・ホームシック・ブルース」やバーズのカヴァーも有名なM7「ミスター・タンブリン・マン」収録。M2、3、4といったところも人気の高いナンバー。

こちらは2004年8月にリリースされたもののアンコール・プレスとなります。

内容詳細

1965年発表の5作目が紙ジャケットで登場。初の全米トップ40ヒット「サブタレニアン・ホームシック・ブルース」をはじめ、フォーク・ロックと呼ばれるスタイルを提示した記念碑的傑作だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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Bob Dylanのブリンギング・イット・オール...

投稿日:2021/03/15 (月)

Bob Dylanのブリンギング・イット・オール・バック・ホームBringing It All Back Homeは1965年発表の通算5枚目のアルバム。とくにおすすめはレッド・ホット・チリ・ペッパーズやダン・ヒックスもカバーした「サブタレニアン・ホームシック・ブルース」、ザ・バーズもカバーした「ミスター・タンブリン・マン」など。いよいよ始まったエレキ化。ここから後の数作が一番好きという人も多いはず。

curtom さん | 静岡県 | 不明

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冒頭の曲からまくし立てるように歌い、自由...

投稿日:2021/02/23 (火)

冒頭の曲からまくし立てるように歌い、自由奔放にエレキギターを弾くこのアルバムが多数あるなかでも私のお気に入りの一枚です。

yasu さん | 富山県 | 不明

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サブタレニアンやオールライト・マももちろ...

投稿日:2010/02/19 (金)

サブタレニアンやオールライト・マももちろんいい曲ですが、何と言ってもミスター・タンブリン・マンが一番の聴きどころです。英詩の好きな方は、この歌を暗記なさるとよいでせう。かなり自信があつたやうで、ミック・ジャガーに向かひ、「僕にはサティスファクションは書けるけど、君にはタンブリンマンは書けないだらうね」とのたまはつたさうです。またラブ・マイナス・ゼロはバングラデシュのコンサートで名唱を披露してをります。イッツ・オール・オーヴァーは「バイオグラフ」に収録されてゐるイギリス公演のライブも聴きものです。マギーズ・ファームはライブ盤「激しい雨」と比べてみてください。とても同じ曲とはいへません。

ピョートル さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Bob Dylan

米フォーク/ロックの巨人として誰もが認めるボブ・ディランの歌唱は実にユニークなもの。単に個性的というだけでは明らかに表現が足りないだろう。人間臭さや生きる佇まいそのものが現れている彼の歌声は、一度聴いたら忘れようにも忘れられないほどのインパクトを持って迫ってくるのだ。

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