基本情報
内容詳細
ナショナル・ギターのコレクターでもあるらしい、1954年生まれのルーツ音楽探究家/実践家の2004年自主制作盤。いろんな地域や時代の渋味音楽を俯瞰しつつ、おいらの弾き語り基調表現を軽妙に聴かせる。ギター愛ある、ときに変テコな、もう一つのアメリカ音楽。(佐)(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
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01. Dead Cat On The Line
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02. Rattlesnake Blues
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03. One Steady Roll
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04. Death Come Creepin'
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05. Vieux Kanyar Blues
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06. Poor Me
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07. Cypress Grove Blues
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08. Little Tough Guy Blues
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09. New Guinea Blues
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10. It's Mercy We Need
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11. Mean World Blues
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12. More Room At The Edge
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13. Workman's Song
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
Bob Brozman
1954年ニューヨーク生まれ。若い頃から音楽を始め、ブルースを中心に多くのアルバムをリリースし、併せてハワイアン・ミュージックにも深く傾倒する。スラック・キー・ギターの名手レッドワード・カアパナとの共演作や、伝説のスティール・ギター奏者タウ・モエとのジョイントアルバムも話題となる。沖縄音楽にも関心を示し
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