Blood Sweat & Tears (ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズ ) レビュー一覧
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投稿日:2021/09/04
Blood Sweat & Tears 4は、CD化されるのが遅かったアルバムであった。同じCBSソニーのシカゴと比べても旧譜のCD化は遅かった。BS&Tとして主要メンバーで発表された最後のアルバムである。一般的な評価は、3rdアルバムが音楽性の完成度を追求しすぎセールス的には振るわなかった事を考慮し、4thアルバムはリラックスした肩の凝らない内容、創設者のアル・クーパーにも楽曲を依頼したりと苦労のあとが感じられる。収録曲もメンバーの作品が多いのも特徴である。私なりに思うに、LPで発売された時は、A,B面のラストの曲がリプシウスの作品。短い曲であるが、今までリプシウスの作品がアルバムに収められたことはなかった。あえて、A,B面のラストに収めたのは、リプシウス自身グループを脱退する事を考えていたのではないか?それで、惜別の思いでA,B面のラストの曲にしたのではと思われる。特に、B面は、同じ曲でありながら、最後にトランペットの退廃的なメロディーが印象深く、聴き終わったあと何とも言えないむなしさが残る。ピアノ・ソロは、一緒に脱退したハリガンかな?
k.k さん
投稿日:2018/10/22
BS&Tの誕生、全盛期、衰退期を5枚のアルバムでたどるようで、わずか数年で こうも変貌してしまうのかと痛感した。1stは創設者の、アル・クーパーが全面的に頑張っているが、いかんせんVocalが弱く不安定な魅力はあるが、パンチが乏しい。脱退後、それをカヴァーすべくトーマスを加入させる。彼は、コンポーザーとしても無類の才能を発揮し、脱退までヒット・メーカーとなる。2ndは、トーマス・リプシウス・ハリガンにプロデューサーのガルシオの最強カルテットで、グラミーに輝くアルバムが誕生する。ヒット曲も3曲生まれ、一気に登りつめた印象。3rdは、唯一メンバーチェンジのない時期のアルバムで、2ndの成功からそうなったのであるが、音楽性を高めたアルバムとなったためセールス的に芳しくなく、4thでは打って変わってリラックスしたBS&Tにイメージ・チェンジしているが、こちらも思ったほどセールスは上がらずに、ついにはトーマスのわがままなどでメンバー内に不協和音の耐えなかったため、主要な、トーマス、ハリガン、リプシウスの3人が相次いで脱退する。ヒットメーカー・ボーカル・アレンジャーを一気に失ったBS&Tは、新生NEW BLOODとして再スタートするが、フィッシャーのボーカルではトーマスと雲泥の差は歴然、古参メンバーのコロンビー、カッツ、フィルダーでは如何ともしがたくこのあと衰退の一途をたどる。同時期に、シカゴがほぼ同じメンバーで活動していたのとは正反対で、主要メンバーがこれほど入れ替わり、誕生時のメンバーが後に誰もいなくなるようなグループではどうしようもない。 2nd、3rdが素晴らしいだけに、残念な気持ちである。しかし、改めて、ガルシオのプロデュース力は素晴らしい。シカゴのデビューとBS&Tの2ndアルバムの両方掛け持ちしながら任務を遂行したわけであるから。
k.k さん
投稿日:2018/08/20
BS&Tのベストであるが、収録曲は1st〜5thアルバムまでである。CDの情報が皆無であったがほぼ想定内の選曲である。ただ、収録がシングルヴァージョンであったのは誤算であった。数曲LPヴァージョンもあるが、肝心のヒット曲がシングルヴァージョンなのは残念だ。せめて2ndアルバムからのヒット3曲はLPヴァージョンを収録して欲しかった。改めて、クーパー→トーマス→フィッシャーとヴォーカルの変遷にBS&Tの誕生・隆盛・衰退を見る思いがする。
k.k さん
投稿日:2014/12/14
購入して暫く経つが、このごのこの手のアルバムが増えてきた。収録時間内で旧譜を再発するものだ。シカゴ、チェイスなどブラスロックが好きなものとっては廉価だし嬉しい。今回の3作品は、BS&Tの衰退の歴史を象徴するもので興味深い。トーマス脱退後のフィッシャー時代、もはや名アレンジャーもいないBS&Tでは選曲も含め苦悩の跡がありあり、トーマスが復帰しても、コロンビーも居なくなってはトーマスのワンマンバンドになってしまっている(ブルースが多い)。何でもかんでも収時間内に許せば入れると言う安易な内容である。セカンド、サードアルバムを改めて聴くと、同じバンド?と疑いたくなる変遷ぶりである。
k.k さん
投稿日:2014/03/19
BS&Tのシングルコレクション。ファンとしてどう評価してよいものやら迷うアルバムである。全盛期の1枚目の収録作品はお馴染みのものばかりだが、当時のドーナツ盤事情から収録をカットしたものが多かった。シカゴでもこの傾向はあったが、オリジナルに慣れているのでとても不自然に聞こえる。3分程度の曲までカットしている。2枚目は、ほぼオリジナルのまま収録されている。この差はどういうことでしょうか?
k.k さん
投稿日:2012/02/25
何故か、過去に日本でのみLP発売された、LP2枚組ライヴが、ようやくCD復刻。 ソースは、ニューヨーク、ボストン、オタワ、カリフォルニアのモントレージャズ・フェスティバル。 収録時期は記載がないが、75年前後かと思われる。 ステレオ録音の各種楽器は、線は細いがクリアで綺麗な音。 その洗練された演奏からは、 往年のラフで豪快な爆発を期待すると、大人しくて、やや物足りないかも知れない。 しかし何より、スタジオ録音と何ら遜色の無い、 トーマスさんの「ソウル」で「ファンキー」な男気ヴォーカルが、 ライヴで存分に堪能出来るのだから、少々の不満など一瞬で帳消しだ。 B6,A1,A6の「お約束」がライヴで聴けるのも嬉しいし、 ダニー・ハサウェイの熱唱で有名なA2や、 実はマーヴィン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイン・オン」であるB3などのカヴァーも嬉しい限りです。 【メンバー】 David Clayton Thomas - Lead Vocals. Bobby Colomby - Drums, Backing Vocals. Dave Bargeron - Trombone, Tuba, Percussion, Backing Vocals. Larry Willis - Keyboards, Backing Vocals. Bill Tillman - Saxophone, Flute, Backing Vocals. Anthony Klatka - Trumpet, Backing Vocals. Joe Giorgianni - Trumpet, Backing Vocals. Steve Kahn - Guitar, Backing Vocals. Georg Wadenius - Guitar, Backing Vocals. Mike Stern - Guitar, Backing Vocals. Ron McClure Fielder - Bass Guitar. Don Alias - Percussion, Backing Vocals.
便所の落書き さん
投稿日:2011/05/13
面白いカップリングです。フィッシャーとトーマス2人のボーカルで聞くB,S&Tですが、両アルバムとも出来のよい作品とは思えないし、何故?と思うようなリリースですね。ブックレット・ライナーノート目当てに購入します。トーマスで廃盤になっている2LP1CDを出来ればこのようなアルバムをリリースするより復刻してほしい。
k.k さん
投稿日:2010/09/27
このバンドはDCトーマス脱退後は駄目、みたいに言われますが本作はソウルフルなブラスロックの佳作です。特に1曲目はびっくりする位の名曲!あと1曲キラーチューンがあれば彼らの代表作になりえた作品。元ホワイト トラッシュのJラクロアの豪快な歌唱もうれしいが、個人的には全部彼に歌ってもらいたかった。
乱道 さん
投稿日:2010/03/30
密かにいいんだな。何十年もヒット曲を昔のまま歌い続けるロックバンドとは違うのでメンバー変わってアレンジャー変われば、これがBST?となっても不思議はない。逆に昔のヒットメドレーが邪魔くさい。
聖オーガスティン さん
投稿日:2009/10/14
まず、持っていない人にとってはなんとも嬉しい価格設定です。 他のアーチストのこのOriginal Album Classicsシリーズは飛び飛び(オリジナルの発売順ではなく)発売や、途中期のものがありますが、このBS&Tは最初の5枚まとめてあります。また、1stと2ndはボーナストラックも入っています。 お得です!! ボックスの中のジャケットは内袋的な薄いものですが、オリジナルジャケットの縮小コピーとなっているので、確かに上等ではありませんが、顔を近づけて、じっと見ると一応オリジナルの雰囲気がつかめます。(?) これを期にBS&Tを! 「昔、聴いてたんだ」といった方、とにかく音源が欲しかった!といった方にはベストチョイスです。
バイユーtam さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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