Birth Control (バースコントロール)
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投稿日:2002/11/19
70年発表のデビュー作。次作からハード・ロック色が濃くなりますが、本作ではハードと言うより若干の明るさ漂うサイケ・ハード・ロックと言ったほうがぴったんこで、ノイジーなギターもそれほどでもなくてハモンドとかハープシコードとかの鍵盤が幅を利かせてる。代名詞とも言うべきガナりヴォイスも気のせいか控えめだし。のちにマッチョ化するギタリスト氏はまだ垢抜けないイモっぽいお顔ですが、それにしてもこのキーボードのプレイはとても19歳とは思えんな。ドアーズの“ハートに火をつけて”もやってますが…たいしたことは…スマソ。
かじ さん
投稿日:2002/11/19
専任ドラマーを迎え5人編成に。前作では洗練されたプログレスしていたサウンドも、今度は洗練されてることは確かだけどプログレっぽさは半減して大人っぽいハード・ロック。ハード・ロッカーはバカっぽいのが多いが、彼らはけっこう頭良さそうに見える。5人全員が作曲に関わっているが、7曲中2曲が鍵盤奏者の単独クレジット。どうにもこのバンドはキーボード奏者が重要な鍵を握っているような。そして歌のほうも、以前ほどはガナってなくて気のせいかマイルドな声質になってる。30過ぎて大人になったか!?
かじ さん
投稿日:2002/11/19
スタジオ盤としてはたぶん6作目。なんかもう、…スティーリー・ダン?とか、…ジェントル・ジャイアント?とか、…ジェネシス?なんて思ってしまいました。そう、おしゃれなプログレって感じなのです。以前にも増して鍵盤が暴れまくっていて、ほかにも生ギターとかベースとか演奏のほうも格段に上手くなってる。ジャジーでクラシカルな調べはGGを彷彿とさせますな。鍵盤が独壇場状態の曲なんかリック・ウェイクマンばりの大仰な弾き倒しだし…いつの間にかハード・ロック・バンドからプログレッシヴ・ロック・バンドに衣替えしてたのね。
かじ さん
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ありがとうございました
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