Bill Evans / Jim Hall

Undercurrent

評価 : 4.5

(21)

基本情報

ジャンル

ジャズ

カタログNo

TOCJ5972

組み枚数

レーベル

ユニバーサルミュージック (e)

日本

オリジナル盤発売年

1962

フォーマット

ビル・エヴァンスとジム・ホールという稀代の個性を持った二人合いまみた空間はほかの誰もが作りだすことの出来ない「スペイシー」で深い音の塊を創り出した。後年になって未発表テイクが発見されたが、オリジナル盤に収録された演奏がすべてを言い尽くしている。

アラン・ダグラスのプロデュースによるB.エヴァンスとJ.ホールの62年の共演盤。息の合ったピアノとギターのスウィンギーな、そしてデリケートなインタープレイで酔わせてくれる夢幻的なまでに美しい名演集。ジャズ入門盤としても最適な傑作の徳用盤だ。(聖)(CDジャーナル　データベースより)

総合評価

4.5

ピアノとギターのデュオの超有名盤。どっち...

投稿日：2021/02/22 (月)

ピアノとギターのデュオの超有名盤。どっちも巨匠ですが、非常に抑えたインタープレイが繰り広げられます。まあ、とにかく聴いたことない人は試してみましょう。曲もスタンダードばっかりだし、ジャズのいいところがぎゅっと濃縮されています。

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投稿日：2016/02/07 (日)

　静けさを見る様な演奏の「Ｍｙ　ｆｕｎｎｙ　ｖａｌｅｎｔｉｎｅ（マイ・ファニー・ヴァレンタイン）」が収録されたビル・エヴァンスのピアノとジム・ホールのギターのアルバム１枚です。

ようたんさん | 大阪府 | 不明

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投稿日：2013/05/30 (木)

何と言ってもドリームジプシーです。ジャズの美曲ベスト５に入ります。

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