CD

『プロイセンの宮廷音楽～サンスーシ宮殿、フリードリヒ大王の居室にて』　ムジカ・レセルヴァータ

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
ALCD1139
組み枚数
:
1
レーベル
:
コジマ録音alm *cl*
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

プロイセンの宮廷音楽～サンスーシ宮殿、フリードリヒ大王の居室にて～
ムジカ・レセルヴァータ

音楽好きで有名なフリードリヒ大王の居室に響いたであろう音楽を再現。登場作曲家はすべて大王に仕える宮廷音楽家。特に最初の３人は競合盤少なく、古楽マニアや専門家の興味をそそることでしょう。各奏者は有名古楽団体に所属し、アンサンブルともども固定ファンあり。聴いた印象はとても柔らかく高貴。安定した響きが癒やしのバロックとしてＢＧＭ的にも活躍する内容です。（ALM Records）

【収録情報】
・J.G.グラウン：トリオ・ソナタ 変ホ長調 WVA:XV:8
・J.G.ヤニチュ：トリオ・ソナタ ホ短調
・C.シャフラート：トリオ・ソナタ へ長調
・J.S.バッハ：6声のリチェルカーレ～『音楽の捧げもの』より
・C.P.E.バッハ：トリオ・ソナタ 変ロ長調 Wq 161/2, H.578

　ムジカ・レセルヴァータ（古楽アンサンブル）
　　国枝俊太郎（フラウト・トラヴェルソ）
　　小野萬里（バロック・ヴァイオリン、バロック・ヴィオラ）
　　髙橋弘治（バロック・チェロ）
　　岡田龍之介（チェンバロ）

　録音時期：2013年3月4-6日
　録音場所：埼玉県、秩父ミューズパーク
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）

内容詳細

自らフルートを奏したことで知られるフリードリヒ大王が嗜んだであろう音楽が、一夜の演奏会のように集められた興味深い一点。バッハ親子はもとよりグラウンやヤニチェ、シャフラートなど当時プロイセン宮殿に仕えていた作曲家の作品が蘇る贅沢さ！作品の妙味を生き生きと伝える演奏の秀逸さも聴きもの。(弘)(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

Baroque Classicalに関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取