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ISBN 10 : 4401655974
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HANA
BMSGの新ブランドとして立ち上がったB-RAVE。身長体重年齢、“応募条件は一切なし”というフリーダムなオーディション条件の中、世界各国から7000通を超える応募が集まった。“No FAKE”=本物であれ。“No LAZE”=誰よりも一生懸命であれ。“No HATE”=自分に中指を立てるな。という3つの“No”をモットーに、2023年の11月4日から募集を開始し、幾度ものオーディションを重ね、2025年1月11日にKアリーナ横浜で開催された最終審査『No No Girls THE FINAL』で、デビューメンバー7名とHANAの誕生が発表された。CHIKA、NAOKO、JISOO、YURI、MOMOKA、KOHARU、MAHINAのHANAとしての初の単独ステージとそれまでの記録。
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
テレ東系ドラマプレミア23『財閥復讐〜兄嫁になった元嫁へ〜』のエンディングテーマ曲「Secret March」が話題となった、カメレオン・ライム・ウーピーパイ。ヴォーカルのChi-と、Chi-の仲間であるWhoopies1号, 2号から成るカメレオン・ライム・ウーピーパイの音楽は、“気だるい感じ”と“まいっか感”が癖になる、最高の“気だるいご機嫌ダンスHIP HOP”である。そんな彼らが“90年代”をコンセプトとした2ndアルバム『Whoop It Up』を4月25日にリリース。海外アーティスト3組とのコラボと、PES(RIP SLYME)とテークエム(梅田サイファー)とのコラボも必聴! HIP HOPだけに限らず、これまで挑戦してこなかった90年代UKロック要素なども貪欲に取り込んだ“1990年代という愛しき時代”を語ったロングインタビュー。
LINKIN PARK
ニューメタルやミクスチャーの草分的存在として、21世紀のロックシーンを牽引し続けてきたLINKIN PARK。しかし、2017年7月にヴォーカルのチェスター・ベニントンの突然の死により、以降バンドは活動休止状態となった彼ら。誰もが渇望していた再始動が叶った。新ヴォーカルにエミリー・アームストロング、新ドラムにコリン・ブリテンを迎えて見事に復活した“新生LINKIN PARK”は、2024年9月に、その沈黙を破り、ニューアルバム『From Zero』のリリースとワールド・ツアーの開催を発表したのだ。再結成後初、実に7年ぶりとなる待望の来日公演を、今、ここにレポートする。
GREEN DAY
コロナ禍で中止となった2020年3月28日に予定していた来日公演後、渇望されていた振替公演も叶わず、ただただ来日公演が実現することが望まれてきた中、遂に15年の時を経て待望の来日単独公演を果たしたGREEN DAY。2月21日の大阪公演を皮切りに、大阪、名古屋、横浜で計4公演で実施された【GREEN DAY JAPAN TOUR 2025】は、全ての公演がソールドアウト。15年の歳月を感じさせなかった一丸となった客席の景色は圧巻。2月26日の横浜Kアリーナをレポートする。
edhiii boi
初めて曲を作ったのは小学5年生のときだったというedhiii boiも、この春、高校を卒業。子供の頃から客観視するタイプだったという彼のリリックは、歳を重ねるごとに素直になり、より等身大になってきたように思う。上京、新しく出来た仲間、友達、“学生”という日常からの卒業、という今までになかった経験と環境が、彼をどのように変えていったのか? “大人になんてなりたくない”と叫ぶ彼は今、音楽とどのように向き合っているのだろう? 4月9日にリリースされた高校生活のフィナーレを飾るedhiii boiの成長記録ともいえるニューアルバム『大人になんてなりたくない』を軸に語った15,000字インタビュー!
AYA SATO
マドンナや椎名林檎などのコレオグラファー&ダンサーとしても活躍し、多くのアーティストからも支持を受けるAYA SATOは今、ロサンゼルスに本拠地を移し、【AYA SATOというエンタテイメント】を日々追求し続けている。身体の中心に真っ直ぐに軸を通し、狙いを定めたかのような強い目力で一点を見つめ、怖いほどの気迫を宿し、ヴォーギングを彷彿とさせる特徴的な手の動きで表現する彼女のダンススタイルは唯一無二。その表現は、AYA SATOとして生きることの意味であり、AYA SATOがこの世に生まれてきた意味とその役割だと感じる。そんなAYA SATOが緊急来日。自身の役割について訊いた。
安田章大(SUPER EIGHT)
本誌連載決定!
SUPER EIGHTの一員としてメインヴォーカル・リードギターを担当しながら、作詞作曲を手掛け、ソロ活動の場では俳優として多くの舞台の主演を務める安田章大。最近では“安田章大”というギタリストとして、シンガーソングライターとしても単独でイベントから声が掛かるほど、そのアーティスト性が注目されている。そんな安田章大が、本誌で連載することが決定した。連載プレ号となる今号では、“生き延びたからやれることがある”と感じると語る、“安田章大が安田章大を全力で生きる今”を切り取っていこうと思う。優しさと強さが滲み出た、赤裸々過ぎる16,000字インタビュー。
布袋寅泰
1988年衝撃のソロデビューを飾った『GUITARHYTHM』から37年。2025年4月16日にリリースされた『GUITARHYTHM VIII』は、『GUITARHYTHM』としては通算8作目、前作から約1年7ヶ月ぶりとなる。常に現時点での最高傑作を生み出し、いつの時代も最先端を行く布袋寅泰イズムとは? 布袋寅泰にしか生み出せない挑戦的でアヴァンギャルドな現時点での最高傑作に仕上がった本作を中心に訊いた音源インタビュー。
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