Ayasa Review List
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Posted Date:2021/07/09
めっちゃ良いです、昔 ウォークマンのCMで観てから 今はコスプレしたり、素晴らしいエンターテイナーで バイオリニストとして実力もしっかりあり、夜中に 告白の夜の映像を観て購入、この前テレビの激辛の企画に出てたり これからもAyasaさんには多方面で注目です GacktさんのMizerableを是非弾いてみて欲しい
†T〆 .
Posted Date:2018/01/22
試聴会に行って来ました。発売が待ちきれません。 竹取物語をテーマに交響詩のように聴き進んで行きます。 1. 光る竹 序曲のような曲。始まる事を予感し、、、あっ。竹の中から姫が出て来た 2. KAGUYA 予想と真逆の曲?びっくり。 3. 告白の夜 Ayasaさんの伸びのある音のバラードです。月の人というのを告白してるのかな。悲しい。 4. 千本の矢 このアルバムで一番好き。 血騒ぎ、肉踊る。魂が揺さぶられます。ワンマンの興奮が蘇る。 月にかぐや姫を返したくないサムライたちが戦っている曲。Ayasaさんは、姫自ら戦っているイメージとおっしゃっていました。 5. 月への道 この交響詩を締めるに相応しい 魂が揺さぶられます。是非聴いて下さい。
cody@panhandle .
Posted Date:2017/01/16
先行試聴会に参加していち早く聞いてきました。 まずCHRONICLEシリーズから各2曲づつ。これはAyasa本人の意向が強く反映されています。 BESTという意味で相応しい曲で、この曲いいと思ったらそのアルバムを購入すればコンセプト的にピッタリなガイド的な役割も担った選曲になっています。 そしてCDとして初収録のXperiaCMソング「VOICES (Strings ver.) 〜featuring Ayasa」本人参加のDECAYSから「愛と哀を遺さず... (violin ver.)」音卓の騎士からAyasaのテーマ「Firekeeper」Ayasaがゲームキャラクターとして登場する蒼空のリベラシオンより「戦いの果てに」。 「雪になれなかった雨 (vocal ver.)」はnowisee(ノイズ)さんのボーカルVer.となっていて、その性質上テレビやライブでは絶対に聞けないレアトラックになっています。 更にタイプの異なる新曲まで盛り沢山の内容で、初めてAyasaの音楽に触れる方も従来のAyasaファンも満足出来る仕上がりになっています。初回限定盤には台湾で撮影した幻想的なブックレット付でこちらもオススメです!
NG .
Posted Date:2016/12/14
先日、ファンクラブ限定のCHRONICLE Wの試聴会に参加してきました。 普段5弦のエレクトリックヴァイオリンを使用しているAyasaさんですが、今回は4弦ヴァイオリンも登場し、今までと一味も二味も違ったミニアルバムとなっています。 全て好きでが個人的には「アキダリア海戦記」が良いですね。来年大河ドラマのオープニング曲を狙えるのではと思わせる壮大な曲となっています。 今回のCHRONICLE WはCDはもちろんハイレゾでも聴いてみたいですね。
sword . |50year
Posted Date:2016/12/14
Ayasaさんのファンのものです。 先日ファンイベントにおいてCHRONICLE W発売に先駆けての試聴会の方へ行ってきましたので、個人色の強い見解・感想となるとは思いますがレビューを書かせていただきます。 M.01 アキダリア海戦記。 この曲は個人的にかなり好みです。この曲は序盤にストーリーの軌跡の歩みを表現してるかのように感じ、どんどんその軌跡が花開いていくといった感じでしょうか。クライマックスに向かっていくような楽曲と言えるのではないでしょうか。 試聴後にAyasaさんが『和』の要素を欲しくてこのような感じになりました!とおっしゃっていましたが、初めてアキダリア海戦記を聴いたとき『和』のテイストをどことなく感じたのは偶然ではなかったようです。ワラ 海戦というくらいですから海賊をテーマにした洋画のクライマックスに向かう1シーンで使われそうですが、武士の力強さをどこかに秘めているような(あくまで私の感じ方です)楽曲であり気持ちのよい壮大感を味わえます。 ちなみにアキダリアとは火星に存在した?してる?と言われている海の名前であるそうです。 M.02 天空都市イシス。 天空・都市というワードから日本人であれば天空の城ラピュタというジブリ映画を連想させるのではないでしょうか。またイシスはギリシャ神話にでてくる強い権力を持った守護女神であったとか。 ラピュタとギリシャ神話という2つのワードだけでこんな楽曲なのでは?と想像すると容易にいろんなイメージできるのではないでしょうか。おそらく期待したそのイメージが裏切られることはないでしょう。 見方を変えれば戦いに勝つためのトレーニング中に沸々と闘志を燃やしてくれるような楽曲と捉えれないこともなく、『よし、次の決勝戦、勝ちにいくぞ...』や『この大事な仕事も正念場...集中するぞ..』といったよう場面で聴いたりすると意外に曲と心がマッチングするかもしれませんね。 再度言っておきますが、あくまで個人的な感想です。 M.03 湖のほとりで。 制作秘話では『アバター』や『ゼルダの伝説』といったワードが出てきましたが、私は『ライフ・オブ・パイ〜トラと漂流した227日〜』という映画を思い浮かべました。いずれにせよこの曲からは”自然”を感じるということですね。 エスニック的でどことなく民謡楽曲のようなイメージも沸く人は沸くのではないでしょうか。人間は自然の力に圧倒されることが今でも多いはずです。普段はおとなしくても、時には天災として人間に猛威を振るう強大な力を秘める自然との調和を図っている、また調和しつつも自然へのリスペクトを忘れていないといった感じでしょうか。 M04.我らに光を。 素敵です。ワラ この曲は最初の方、どことなく切なさを感じるのです。中には最後まで切なさを感じる方もいらっしゃるかもしれません。ただの切なさではなく、どことない切なさ。 確かこの楽曲についてお話されているときだったと思われますが(記憶が曖昧ですみません💦)、11、2年前に放送されていたアニメ『犬夜叉』というワードが出てきました。私もAyasaさんと同世代の人間なので当時アニメを見ていたましたが『あー、なるほどね...』と共感を持ちました。 繰り返し聴いていると『もののけ姫』を連想できないこともないかもしれません。『犬夜叉』をご存じの方であれば『もののけ姫』と描写をリンクさせるのは困難ではないと私は思います。 ”光”をこんな感じに表現してしまうなんて不意をつかれたようつかれていないような、そんな感覚ではあるのですが聴けば聴くほど素敵な曲です。 この曲の最後はメロディーに伸びがなく急にパッ!と曲が締まるのですが、個人的にかなり好きです。 M05.謝肉祭の夜。 この曲はテンポの移り変わりが激しい曲で、普段人前で練習したりしないAyasaさんが場所をあまり選ばす練習した楽曲だとか。 この愉快な曲を頑張って練習していたというAyasaさんを想像すると、ちょっと笑えてきました。ワラ そんな話は置いといて、NHKの『ダーウィンが来た』という番組中に使われたら何も違和感はなさそうですね。ワラ 謝肉祭というので森のなかでの儀式みたいなイメージが沸けないこともないですが、儀式というよりは祭ですね。祭です。2回言ってしまった。ワラ このような感じでCHRONICLE W収録5曲を紹介させていただきましたが、とても長くなってしまいました。ここに書いてあることはあくまで私個人の感じ方を書いているので必ずしも『僕も、私もそう思う』となることはないと思います。感性は人それぞれですらからね!(←予防線コメント笑”) 最後まで読んでくださった方ありがとうございました。 このアルバムの楽曲達は映画の劇中やテレビ番組でも使われても違和感のないそんな曲たちばかりで、誰にでも親しみやすいそんな1枚になってると思います! 本当に素敵なアルバムです。バルボア
バルボア . |0year
Posted Date:2016/12/14
発売前の試聴会に参加してきました。 Sword of the Far Eastの頃から聞いていますが、Ayasaというアーティストはとても魅力的な音を奏でます。 ソロになってのCHRONICLEシリーズは毎回テーマをガラッと変えて、こんな一面も!と驚かせてくれる彼女ですが、今回はクラシックを取り入れたスケール感の大きい作品になっています。 まず最初の【アキダリア海戦記】からいきなり別世界に放り込まれる感覚に。颯爽と草原を駆けていき、物語が始まるようです。 そして曲が進み、不安、葛藤、安らぎ、色々な感情が彼女の音色から伝わってきて、壮大なストーリーが繰り広げられていきます。 そう、このアルバムは一つのストーリーなんだと感じました。 正直「こう来たか!!」「やられた!!」と思いました。 想像し得なかった嬉しい誤算です。 ロックもクラシックも大好きな私には忘れられないアルバムになりそうです。
NG .
Posted Date:2016/12/13
ファンクラブ限定の試聴会で全曲試聴しました。 本作はこれまでAyasaさんがリリースしてきたバンドサウンドを中心とする作品とは違い、オーケストラをバックにしたヴァイオリン演奏がひとつのテーマになっています。にもかかわらず、ありがちなクラシック調の作品になっていないのは、アニメやゲームなどAyasaさん本人の趣味を生かした独自の世界観が十分に反映されているからだと思います。 Ayasaさんほど一作ごとに全く異なるコンセプトを提示して良い意味で予想を裏切ってくれるヴァイオリニストはいないのではないでしょうか。 購入してじっくり聴き込むのが楽しみです。
やん .
Posted Date:2016/12/13
M1 アキダリア海戦記 爽快、RPGのオープニングに流れてきそう。 M2 天空都市イシス こちらもアップテンポな曲。先行試聴会ではM1と共に人気がありました。 M3 湖のほとりで しっとりめの曲。個人的にわバイオリン色が濃いイメージかつ力強い。アバターの世界観。 M4 我らに光を こちらもしっとりめの曲。M3、M4わ4弦バヨリン仕様とのことで音が綺麗。Ayasaの表現力を純粋に感じとれます。 M5 謝肉祭の夜 個人的にわ一番好きな曲。カントリー調で終わりに連れテンポアップしていく。 5曲のどれをとっても今までのCHRONICLEにない曲達ばかり。作曲家がこだわりにこだわったであろう音達を、Ayasaだからこそ表現しきった力作だと思います。 個人的にわM2、M5の難儀な子達を是非とも聴いて頂きたいです。 説明が下手ですが、百聞は一見にしかず…逆か?百見わ 一聞にしかずですので是非是非!
BX .
Posted Date:2016/12/13
先行視聴会にて聴いてきました。 今回 のchronicleも5曲あるのですが、広大な曲があったり、バラード、マーチ的な曲があったりと、すごく聴いていて楽しくなります(*^_^*) 先行視聴会では、1. アキダリア海戦記が特に人気がありました。一言で言ってしまうと、大河ドラマの曲を聴いているようで、優雅さと迫力のある、バイオリンが聴けます。 私は、3. 湖のほとりで お気に入りになりそうです。 バラードな曲です。 曲の始まりが今までとは違い、ヴァイオリンの単独演奏から始まり、聴いているとすごく引き込まれる感じでした(*^_^*) 是非聴いてみて下さい( ´ ▽ ` )
瑞穂 . |30year
Posted Date:2016/12/13
先日、FC限定の試聴会に参加できて、一足お先に制作側の意図も聞きながら、全曲試聴してきました。 一言で表現すると、これまでのCHRONICLEでは?表現していない新たなAyasaさんの魅力を発見できる作品だと思います(`_´)ゞ 聴く価値がありますよ!
CAT'S EYE .
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