う〜ん(^_^;)今回は、ミドルテンポ中心で自分たちは上質のアーティストだ！・・・というポジションを狙ったような作品になってしまった？というかそう感じてしまうような作品。今までの気持ちいい疾走感が無くなり、音の使い方（Ｖｏのメロも含めて）を練りすぎて曲の流れが悪くなった感が否めない。メロディもすんなり耳に入ってこない！っていうか残らない(^_^;)何かを変えて次のステップに行きたいというバンドの方向性はわからなくも無いが、そのために？デスヴォイス担当をメンバーチェンジしたのだろうか？前任者よりも英語の発音が上手くなってるので確かにカッコよくなっているが、いかんせん曲が・・・それよりもキーボードメンバーを決めた方が良くない？ってぐらいキーボードが入っている。もしかしたら数年後に聴いたら凄く良いアルバムに感じるかも知れないが・・・。アルバム全て持っている筆者なのでそう感じてるのかも知れないが、それを差し引いても、このバンドを初めて聴く方は、セカンドアルバムが一番おススメ！！すんなり耳に入って来て素直に「カッコイイ！！」と思える作品ではないかと思います。 ＤＶＤ付の限定盤を買いましたが、この映像もいただけない(^_^;)ドラムだけがしゃべっているし、何かバンドが不安定になったようなイメージも受ける。今回の作品もあまり気に入っていないような感じも受けた（思い過ごしかな？）まぁファンならば持っておくべきだとは思うが・・・評価はどうだろうか？他の方のレヴューも見てみたい。 ・・・と色々言ってますが、音色は最高！ＰＶになっている２曲目も３連初挑戦（？だったかな？）でＧＯＯＤ！！もし気になるなら合わせて１枚目、２枚目のアルバムも聴いていただく事をおススメします〜。

トリプル･ヴォーカルが魅力のスウェーデン出身の２作目。今回も前作同様、トリプル･ヴォーカルが冴え渡り、その中でも前作より女性ヴォーカルのエリースのキャッチーでポップな歌唱が耳に残る。 おすすめ･････�@�A�B�E�F�G�I�J�K

前作「AMARANTHE」というアルバムをよりディフォルメし、アップデートさせたアルバムといった印象。 如何せん前作はやられた感満載のトリプルボーカルのインパクトが大きかった分、今作ではこれといって驚く点は無い。 劇的に琴線に触れてくる曲もなければ、印象に残ってやみつきになる曲も無いが、アルバム全体としては高品質なメタルアルバム。 個人的にはメンバー全員が腕がある方なので、スラッシーかつ、もっとアグレッシブにサウンドを強固させた方が歌が引き立つのではと思う。サビがユーロポップなので緩急は極端な方が絶対に良い！ とにもかくも、めちゃくちゃ上手いし大好きなバンドなので引き続き応援しますよ！

美味しい所取りの今風のメロディックメタル。昨今のモダンヘヴィメタルは、縦ノリ、ヘヴィなリフといったメロコア、デスタイプに走りがちだが、これは古典的なメロディックハードとうまく融合しているのが特徴。男＆女性混合ヴォーカルも美味しいとこ取り。これまでに無いバランス感覚で、おっ！ちょっと違うぞと思わせる。マスタープラン辺りの今風のメロディックが好きな人にもおすすめ。面白い。

DLAGONLANDのオロフの新しいバンド。ただし音楽性はメロデスに属する。しかもこれ詐欺だろ。(いい意味で)オロフが結成したバンドとはとても思えない。

最近聞いた女声ゴシック類（に含むのか？）では最高に気に入ってます！。男声デス声、ハイトーン声、女声の使い分けが秀逸で、特に�Bとかすごく好きです。ただ男声ハイトーンがいま一つ目立たないのですが、女声とのハモリ重視の人選だったのならそれも良いのかも？。先日のLive見逃したのでLoudparkは是非見たい！！

DRAGONLANDのオロフ･モルク（ｇ）とDREAMLANDのジェイク･E（vo）が中心になって結成された女性ヴォーカルとデス･ヴォーカルを含むトリプル･ヴォーカル編成による6人組の1st。ヴォーカルのメロディはメロディアスだが、バックはデス･メタルの攻撃性を持っていて、とてもユニーク。トリプル･ヴォーカルもお互い邪魔など一切してなく素晴らしい。 おすすめ・・・・・�@�A�B�C�E�F�H

女性シンガーのバンドって最近多いですがその中でも極めて素晴らしい。Elizeの歌声に惚れる事間違い無し！楽曲も捨て曲なしの力作です。これ聴かずしてメタル語れず！

within、deadlock好きならまず気に入るサウンドです♪ voが三人も良いし、ｷﾞﾀｰも結構弾いててお薦めﾃﾞｽ(^w^)