CD Import(Japanese Edition)

Antibes 1983

Alien Trio

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
DAKT016
Number of Discs
:
1
:
Japan (Import)
Format
:
CD
Other
:
Digipack, Collection,Import

Product Description

70年代から活動し、呪われし地球人達へ強烈な啓示を突きつけ「ZEHUL(ズール)ミュージック」という独自のジャンルを築き上げたフランスを代表するモンスター・プログレッシヴ・ロック・バンド=マグマ。昨年は新譜『エメンテト・レ』のリリース後、通算5度目の来日公演としてフジ・ロック・フェスティバルへの初出場を果たし、現在も日本でのファンを増殖させている。そのリーダーであるクリスチャン・ヴァンデが80年代に職人ジャズ・ピアニストのミシェル・グレイエ(p)と、アルビー・キュラーズ(b)と組んだ幻のトリオ=エイリアンの秘蔵音源発掘。

1976年末、ヴァンデは自身の原点に帰るが如くジャズへ傾倒。その後78年から79年にかけて後期マグマ傑作『アターク』の録音に入ると同時にクリスチャン・ヴァンデは、ミシェル・グライエ(key)、ドミニク・バートラム(b)、ブノワ・ヴィデマン(key,minis-Moog)と共に"エイリアン"を結成。当初は即興やトニー・ウィリアムズ、マッコイ・ターナー、ヤン・ハマーらのエレクトリック・ナンバーをレパートリーとしたクインテット編成で活動し、そのフォーマットは81年まで継続。

82年にミシェル・グレイエ(p)、ジャン・ピエール・フーケ(p)、アルビー・キュラーズ(b)とカルテットを結成。コルトレーン、マイルス、マッコイ・タイナーなど、アコースティク・ナンバーとオリジナル・ナンバーをレパートリーとしていた。

エイリアン・カルテットはフランスでの数回のギグを成功させた後、83年にクリスチャン・ヴァンデ(ds)、アルビー・キュラーズ(b)、ミシェル・グレイエ(p)のトリオ編成となり、「アンティーブ・ジャズ・フェステヴァル」でマッコイ・タイナーのオープニング・アクトを務めた。今作はその貴重な歴史的瞬間を収めた音源に加え、同編成での88年完全未発表のスタジオ・セッションを追加収録したもの。

98年にアルビー・キュラーズ、2003年にミシェル・グレイエが相次いで亡くなったことにより、この貴重な記録は陽の目を見ることが無いと諦められていた幻の発掘音源。鬼人の如きヴァンデの怒涛のスティック・ワーク〜リズムを、アルビー・キュラーズのしなやかな低音と、ミシェル・グレイエの優美な鍵盤捌きが包み込む、まさにこのメンバーならではの、“柔”と“剛”の織り上げる音のつづれおり。優れたミュージシャン達の鬼気迫るエナジーとユニークな演奏を、是非マグマ、ZHEULミュージック・リスナーだけでなく全ジャズ・リスナーに聴いていただきたい1枚!

(日本語解説付/解説:伊藤直継)

Michel Graillier (p)
Alby Cullaz (b)
Christian Vander (ds)

Track List   

  • 01. オーロヴィル (ミシェル グレイエ)
  • 02. ディア マック (ミシェル グレイエ)
  • 03. エフェンディ (マッコイ タイナー)
  • 04. フォー トゥモロウ (マッコイ タイナー)
  • 05. オーパス (マッコイ タイナー)
  • 06. ドルフィン ダンス (ハービー ハンコック)
  • 07. ミスター ラヴ (クリスチャン ヴァンデ)
  • 08. トゥ セ ショーズ (ミシェル グライエ)
  • 09. ラウンド ミッドナイト(ハニゲン、モンク)
  • 10. プル クリスチャン(ミシェル グライエ)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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