Al Kooper / Mike Bloomfield (アル クーパー マイク ブルームフィールド) レビュー一覧
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投稿日:2015/04/17
1968年(昭和43年)フィルモアイーストのライブ盤でクリスマス・ブルース、47年(半世紀)前のレコードでは有りますが、全く古い感じは無く、マイクブルーム・フィルドのブルースフレーズをガンガン聞く事が出来ます、当時はヒットパレード中心のポップス界の中ブルースはR&Bに押されて今一、日本では、どちらかと言えば敬遠され、一部のフアンのみ受け入れられて、音楽雑誌の評論は難解、それでも当時プロディースで骨格を現した、アル・クーパの作品に注目が集まり、一目置いてはいましたが、正に最高の出来。彼マイクは8年後、当時流行した豪華メンバーによるバンドを結成して「レット・ミー・ラブ・ユー」のギターアドリブにその天性の才能を発見、手抜き・濁り無し、早弾きフレーズを見事なテキニックで弾き飛ばす音は、彼を於いて他の追従を許さない最高のギタリストで有ります、「トギャザー・テル・ザ・エンド・オブ・タイム」にスペンサー・ディビス・グループのスティビー・ウィンウッドに想いを感じ、彼のキーボードにジャック・ブルース、ラスカルズのドラマーディノ・ダネリをマイク中心での演奏を想像すると感激で涙が出ます、此れにアレサが加われば死んでも構いません!
イエスタディ さん
投稿日:2006/07/23
まず、音が良い。 これが、テープをアイロンで伸ばしてリマスターしたなんて信じられません。 私には GTogether Till the End of Time が最高です。 彼の少し前の日本人にはしっくり来るリリシックな感じが良いと思います。 但し、ピアノは後からかぶせたものと思います。なんせ、『・・奇跡』の時には、Feelin’Groovyにポールサイモンを付け足した輩です。今回も許される範囲で手を入れた云々を本人も語っています。
CのH さん
投稿日:2005/06/20
4のJohnny Winterが壮絶! Al KooperがこのときのDsをこきおろしとりますが、Dsは聴かぬようにして、Bloomfield様の神技に酔いしれましょう(^・^)
ヒゲおやじ さん
投稿日:2004/07/28
30年位前に買った2枚組のLP「フィルモアの奇蹟」と、重複している曲もあるが、こちらの方が粗削りのようだ。でもマイクのギターは逸品。「スーパーセッション」ではスティルスだったギターも「魔女の季節」ではマイクの個性が如何なく発揮されている。
baian さん
投稿日:2003/06/28
スーパーセッションはA面ばかり聞いていた。スティルス(G)のB面はあんまりね・・・というあなた!アル&マイクの「魔女の季節」を聴きたくはないですか?本当はこんな曲にしたかったのか。と、眼から鱗の価値のある1枚です。
John Mayall さん
投稿日:2003/06/28
スーパーセッションはA面ばかり聞いていた。スティルス(G)のB面はあんまりね・・・というあなた!アル&マイクの「魔女の季節」を聴きたくはないですか?本当はこんな曲にしたかったのか。と、眼から鱗の価値のある1枚です。
John Mayall さん
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ありがとうございました
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