Al Green

Al Green (アルグリーン) プロフィール

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ゴスペルをルーツに持つソウルの貴公子として、70年代に輝かしい功績を残したアル・グリーン

1946年4月13日、メンフィスから約40マイル離れたアーカンソー州フォレスト・シティに生まれたアルは、’59年、兄弟達とゴスペル・グループ、The Greene Brothersを結成するが、ジャッキー・ウィルソンに影響を受け、ポップスに傾倒するようになり、その後、高校の友人2人とヴォーカル・グループ、The Creationsを結成。’60年に初のレコーディングを行い、’67年までグループの活動を続けるが結局芽が出ず、同年、兄ロバート等と組み、Al Green & The Soul Matesとして再スタートを切った。

シングル「Back Up Train」はR&Bチャートで最高5位を記録するヒットとなり、一躍注目を浴びたアルは、’69年、テキサスのクラブに出演中にハイ・サウンドのウィリー・ミッチェルに認められ、同レーベルとソロ契約を結ぶ。「You Say It」や「I Can't Get Next To You」等を経て、’71年にはR&Bチャートで最高7位のヒットとなった「Tire Of Being Alone」で人気シンガーの仲間入りを果たしたアルは、同年、まさに不朽の名曲として後世に歌い継がれている「Let's Stay Together」でその人気を決定的なものとした。同曲は、R&Bのみならず、ポップ・チャートでも堂々のNo.1を獲得した。

翌’72年には「Look What You Done For Me」のヒットに続き、こちらも傑作として誉れ高い「I'm Still In Love With You」を発表。同年の「You Ought To Be With You」、’73年の「Livin ' For You」 、’75年の「L-O-V-E(Love)」、 「Full Of Fire」と立て続けにR&Bチャートを制覇。70年代前半のアルの快進撃はそれは凄いものだった。

しかし、次第に宗教心に目覚めて行った彼は、’76年には教会設立等に没頭、 「Keep Me Cryin'」 、’77年の「Love And Happiness」等のヒットは残すものの、ショービジネスと宗教を両立させようという彼の苦悩は結局報われず、同年、セルフ・プロデュースによる「The Belle Album」を最後に’80年頃からはゴスペルに専念。ヒット・チャートとは無縁のゴスペルの世界で地道な活動を続け、グラミー賞を獲得する等、彼の存在が過去のものとして忘れ去られる事は決してなかった。

’87年、その斬新なビートが話題となった「Everything's Gonna Be Alright」で、8年振りにヒット・チャートにカムバックしたアルは、翌年にはアニー・レノックスとのデュエットが全米9位となる大ヒットとなって完全復活を遂げ、’89年には当時人気絶頂のアルB.シュアをゲスト・ヴォーカルに迎えた「As Long As We're Together」がR&Bチャートで15位となるスマッシュ・ヒットを放った。

その後、アーサー・ベイカーとのコラボレーションによるナンバーを発表、またしばらくシーンからは遠ざかるが、’95年「Your Heart's In Good Hands」で再度復帰。

ゴスペルとR&Bの垣根が無くなっている今の時代のまさにパイオニア的存在として多くのアーティスト達にリスペクトされ続けている。

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