Adrian Younge / Ali Shaheed Muhammad

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CD 輸入盤(国内盤仕様)

Remixes (Jazz Is Dead 020)

Adrian Younge / Ali Shaheed Muhammad (エイドリアン・ヤング / アリ・シャヒード・ムハンマド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCD17857
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズ第十弾にしてシリーズ最終作!

コロナ禍の中、レーベルの原点でもあるライヴ・イヴェントが開催できない苦しい状況においても無事に完走したファースト・シリーズ全10作品により、LAアンダーグラウンドやジャズの界隈でいま最も衆目を集める存在となった〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズの第十弾が登場。セカンド・シリーズのフィナーレを飾るのは、JAZZ IS DEADのサウンドに気鋭のアーティストやプロデューサー達が独自のテイストを加えたリミックス集!

トニー・アレンによる「Don't Believe the Dancers」の伝統的なアフロビート・パターンをモフォノがよりパーカッシヴに再構築したサウンドで幕を開ける今作。ローレン・オデンのヴォーカルをフィーチャーしたジーン・カーンの「Black Rainbows」では、原曲のファンタジックなサウンドを生かしながら、メラニー・チャールズがブラックネスへの爽やかな賛歌を披露。またヘンリー・フランクリンがジャズの様式に西アフリカ特有のリズムを取り入れた「African Sun」では、シャバカ・ハッチングス(Sons Of Kemet, The Comet Is Coming)がその異なる文化の融合をさらに深化させ、太陽の上昇と下降を模倣したようなパワフルなサウンドを実現している。

今作は単なるリミックス作品ではなく、JAZZ IS DEADのカタログの中でも、老若男女のアーティストによるコラボレーションの精神に満ち溢れたものとなっている。オリジナルのエネルギーとフィーリングを維持しながら、リミキサー達が自らのヴァイヴスに忠実なサウンドに仕上げた、シリーズの最後を飾るにふさわしい珠玉のリミックス集です!

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

「ジャズ・イズ・デッド」セカンド・シリーズのフィナーレを飾る第10弾。老若男女問わないコラボの精神に貫かれた一作。トニー・アレンをモフォノが再構築した冒頭曲をはじめ、オリジナル曲の良さを尊重しつつ新たな味付けを加えたリミックス集という趣き。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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