AERA (アエラ)2025年 6月 23日増大号【表紙:末澤誠也(Aぇ! group)】

AERA編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 210140625
ISBN 10 : 210140625
フォーマット
出版社
発売日
2025年06月16日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:

内容詳細

Aぇ! groupの末澤誠也さんがAERAの表紙に登場「見てくれている人はいる」

AERA 6月23日号の表紙には、Aぇ! groupの末澤誠也さんが登場します! 昨年5月15日にCDデビューし1年余り。グループのライブで演出や構成、衣装なども担当する末澤さんと、表紙フォトグラファー・蜷川実花とのセッションから生まれた美しい写真と、ロングインタビューをぜひご覧ください。

Aぇ! groupの末澤誠也さんがAERAの表紙を飾ります。撮影は本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。単独でAERA表紙を飾るのは今回が初めてです。中面でも合計7ページにわたってインタビューとグラビアを掲載。深紅を基調とした花束を手にする末澤さんの姿も必見です。
インタビューでは、「疑問に思ったら腑に落ちるまでできない」性格ゆえに「遠まわりをしてきた」という末澤さん。昨年5月15日、29歳8カ月と事務所史上最年長デビューを果たすまでの下積み時代、「言うことを聞いて後悔するぐらいやったら、好きにしてやりたいことやったほうが、後悔なく終われるな、って」と、自分なりの理由と意思を持って貫いてきました。「見てくれている人は、見てくれている」。そう語った濃厚なインタビューです!

●巻頭特集:最新マンショントラブル
マンション管理をめぐるトラブルが増えています。公益財団法人マンション管理センターによると、相談件数は年々増加傾向。背景にあるのが、住人の高齢化や多国籍化、そして物価高による費用負担の増加などです。しかし、多くの住人は管理組合の活動には無関心です。住人の無関心がゆえに、専横的な理事長を生んでしまったケースも。満足に暮らせるマンションにするにはどうすればいいのか、考えました。

●混乱続くアメリカ 「まるで狩猟」不法移民摘発に抗うLA/トランプ氏とマスク氏は「一蓮托生」/バイデン「認知機能低下」内幕本共著者に聞く

アメリカで混乱が続いています。ロサンゼルス(LA)では、トランプ氏の移民政策のもと、まるで「狩猟」のように不法移民を逮捕するやり方に抗議する住人たちによるデモが起き、市警察と衝突するなど混乱が続いています。その背景には何があるのか、LAに在住するジャーナリストによる分析記事は必見です。また、トランプ氏とイーロン・マスク氏の対立は今後どう影響していくのか、NY在住のジャーナリストが市民の受け止めや今後の経済の見通しなどを書きました。そしてもう1本。バイデン前大統領は在任中に認知機能が低下していた、と指摘する内幕本がアメリカで話題になっています。共著者の一人が側近たちの「罪」について語りました。

●向井康二が撮る 白熱カメラレッスン
デビュー直後にスタートしたSnow Manの向井康二さんの連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は6年目に突入。今回は、毎年恒例の特別編「Photo Boy 誌上写真展」2025年版をお届けします。新たに撮り下ろされたセルフポートレートをはじめ、この1年の多忙な仕事やプライベートを感じさせる貴重な16点。向井さんのファインダー越しの世界、保存版です。

ほかにも、
・富士登山の「最適解」 “山頂で御来光”にこだわらない
・「母と会って人生のピースが埋まった」養子が自ら語る「出自を知る権利」
・プール授業「廃止」増加 背景にジェンダー問題も
・女性×働く 50歳からの転職 更年期の転職のハードル
・アダム・クーパー 信念をもって、自身に誠実に
・ENHYPENコンセプトシネマ上映会イベントレポート
・山田裕貴×平一紘 「慰霊の日」対談
・トップの源流 マネーフォワード 辻庸介社長
・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・山口一郎さん(サカナクション)
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・佐藤 優の実践ニュース塾
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・田内 学の経済のミカタ
などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!

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