CD

ACIDMAN

基本情報

カタログNo
:
TOCT24830
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
スタジオレコーディング, コピーコントロールCD

商品説明

話題のスリーピース・ロックバンド「ACIDMAN」が3枚のプレデビュ−シングルを経ての名盤「創」。オリコンでも初登場9位を記録。「造花が笑う」から「アレグロ」「赤橙」とすべてのシングルももちろん収録。さらにシングルと同レベルの曲がアルバム曲として贅沢に収められています。
抜群のメロディーと、少しの背徳感、内省的な歌詞、そこから前に進む勇気は、彼らならでは。特に前半の怒涛のシングル攻勢は、とにかくクールネスで独自の世界を生み出しています。激しくも繊細なロックが脳内に響き渡り、3ピースの進化形を見せ付けられたような心地に襲われる。聴いていくうちに心の内がザワザワと鳴り出すのは確信犯的な不協和音の和とでも言うべきサウンドの厚さからなのだろうか。とりあえず、聞いた事がない方にも、聞いてみてほしい作品です。ライヴでもビリビリ伝わってくるものがあるので足を運んでみては。

内容詳細

“音の力”と“詩の力”の追求をし、独自の世界を持つ3ピース・バンドのファースト・アルバム。まるで映画を観ているかのように、ソリッドなロックが展開されていく。インスト(1)(6)が想像力をわかせ、作品に奥行きを与えている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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ACIDMANに初めて出会った作品。とにかくど...

投稿日:2012/04/26 (木)

ACIDMANに初めて出会った作品。とにかくどの曲も、それぞれの世界を持っていて素晴らしい。唯一無二のACIDMANサウンドがもうすでに確立されている。いまよりもいい意味で荒くソリッドで刺激的な音。

太陽の塔 さん | 大阪府 | 不明

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ACIDMANのアルバムの中で一番いい 赤橙はピ...

投稿日:2008/07/06 (日)

ACIDMANのアルバムの中で一番いい 赤橙はピカイチ

エクレア さん | 不明

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激しく切なく爽快なメロディ。抽象的、哲学的で...

投稿日:2007/07/16 (月)

激しく切なく爽快なメロディ。抽象的、哲学的で難解な歌詞で作り出す世界観。 内に内にとエネルギーを向ける危うさと真面目さ、不器用なストイック感が魅力ですね。

Brite さん | 不明

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