プー横丁にたった家 岩波少年文庫

A.A.ミルン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784001140095
ISBN 10 : 4001140098
フォーマット
出版社
発行年月
2000年11月
日本
追加情報
:
18cm,272p

内容詳細

おなじみのクリストファー・ロビンと仲間たちが住む森へ行くと、いつもすてきな魔法の冒険に出会える。プーやコブタたちのところへ、はねっかえりのトラーがあらわれた。「クマのプーさん」の続編。

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読書メーターレビュー

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  • たつや さん

    プーさんの続編。見事なまでの、挿し絵と物語の融合。ページを開いた瞬間にプーさんの世界にはいれ、癒されました。

  • かめりあうさぎ さん

    再読。前作から仲間も増えて、みんな生き生きとしていて楽しくて楽しくて仕方がないからこそ、最終章で切なくて泣いた。でも、プーさんもクリストファー・ロビンも百町森にずっといて、あの森にいけば誰もが必ず幼かった頃の自分とプーたちに会える。『クマのプーさん』を読んだら必ず読んで欲しい、続編どころか上下巻といってもいいくらいマストな一冊。

  • ハナコ さん

    まえがきから、ちょっと寂しい気分になった。プーさん達とのさよならが早くて。でも、心の中の『森』に行ったら、プーさんは待っててくれる。コブタも可愛いし、イーヨーのじめっとした感じもおもしろい。

  • 葵@晴読雨読 さん

    プーさん達の百森町での暮らし。ある時からクリストファー・ロビンの外出が増える。そして森の仲間たちとクリストファーロビンの別れ。でも、別れは永遠じゃない。いつもみなそこにいる。

  • みつばちい さん

    登録漏れ。中学生長男と少しずつ読みました。イーヨーの言葉がツボに入り大爆笑したり、あおいズボン吊りのところとか本当に大笑いでした。長男が大人になっても多分一緒に思い出してくすりとできる思い出になりそう。プーやその仲間たち、ありがとう。

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