ぼくが消えないうちに ポプラせかいの文学

A・f・ハロルド

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591150283
ISBN 10 : 4591150283
フォーマット
出版社
発行年月
2016年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
326p;21

内容詳細

ラジャーは、アマンダが想像してつくりだした親友だ。ふたりはいつも一緒に、楽しい時間をすごしていた。しかしある日、アマンダがいなくなり、ラジャーはひとりぼっちにされてしまう。アマンダに忘れられると、ラジャーはこの世から消えてしまうというのに。大切な友だちを探す、奇妙でゆかいな旅がはじまった…!新しいイギリス児童文学!

【著者紹介】
A.F.ハロルド : イギリスの詩人。大人向けと児童向けの小説を多数手がける

エミリー・グラヴェット : イギリスを代表する絵本作家。「オオカミ」(小峰書店)や“Little Mouse’s Big Book of Fears”でケイト・グリーナウェイ賞受賞

こだまともこ : 出版社に勤務の後、児童文学の翻訳家になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • MOKIZAN さん

    (主題とズレているとは思いますが)あっさり読み通せるかと思っていたが、何度か我が心を振り返ることがあった。自分以外は思いが無くても(相手にしなくても)忘れることのない友達。下手な元気づけや、尻叩きもしてくれないけど、なんか元気をくれる友達。こういうのって、何も人に限ったことじゃなかったんじゃないかな。そこらの木だったり、引き出しの中に置いてあったり。ただ意識から失せると、何もしてくれなくないし、滅失しちゃってた。この先ラジャーは消えてしまうということを、どう意識し続けるていくのでしょうか。

  • イカロスたけふみ さん

    大人になるためのイニシエーションを描いたほんわか切ないハートウォーミングストーリーかと思ったらまさかのホラーアドベンチャー。この作品が悪いとは言わない、むしろ多分小学生の頃とかに読んでたら好きだったんだろうけれども、僕はもっと『夏の庭』みたいな癒される系の話を期待してたのでちょっと食い違いがあったかなぁ。なお、表紙からも見て取れるように、挿絵のモノクロとビビッドカラーの色使いがなかなかに秀逸で良かった。

  • ふじ さん

    イマジナリーフレンドの冒険。斬新!見えないお友だちを生み出すほどの想像力のアマンダと、そこから生まれたラジャー。失ったアマンダを取り戻すお話なんだけど、見えないお友だちをめぐる世界観がしっかりしていて違和感なく世界に入り込める。図書館が彼らの休息の場というのもいい。現実と地続きなファンタジー。

  • 姫咲 さん

    時折、子供は誰もいない「場所」をじぃぃと見ていたり、独り言?の様であり、誰かと会話をしている様であり・・そんな姿を何度となく見る事があったが・・そのうち、そんな姿も見る事もなくなり、私自身もそんな子供の幼児期を忘れていたが、この本を読んでフッと思いだした。空想の中を現実として生活していた子供達は自由だ。それは素晴らしい感性。だが、余りにも突出しすぎた子供達は、魔物をも生みだし、それを見る力をも得てしまう・・。結構ホラーな部分もあってびっくりしたが、それも含めて純粋な子供時代が懐かしいと感じた本だった。

  • スイ さん

    想像力が豊かで魅力的な少女がいる。 が、彼女は語り手ではない。 語り手は、彼女が作り出した空想の友達である少年だ。 文句を言いつつも最高の相棒だった二人にある出来事が起き、少年は消え去るかも知れない状況で孤独な戦いをすることになる。 予想外に怖くて、大人の私でもドキドキした。 なかなか容赦ない…! しかしグッと来る物語で、挿絵もとてもいい。 この作者の他の作品も読みたくなった。

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