長い沈黙を破りオットーが帰ってきた！重低音のうねるグルーヴに妖艶で少し陰のある低音ヴォーカル、メンバーそれぞれがかき鳴らされる自己主張の強い音ながら見事にひとつの塊となって、鼓膜に押し寄せる。ドラムがボーカルをつとめる個性的な編成に野太いサウンドが乗っかった圧巻のライブパフォーマンス！玄人なら一度は目で見て耳を傾けておくべきバンド！

最高のRock’n’ roll。

こういうバンドが日本にいるってわかったのですごくうれしいです。 ストロークスに似てるし前作のが良かった感は否めないけれど、彼らにとってのステップとしては良い作品なんじゃないかと思いました。

聴く前から最高ヽ(*｀Д´)ノ 予約成功テンションＭＡＸΨ(｀∀´)Ψ

何回聴いても、ストロークスが頭をよぎる。メロディーセンスはそこそこ。

we do viberationは最高だったけど、これは全体的にかわいすぎるような・・・ もっと前のアルバムみたいなゴリッとしてておしゃれな音を聞きたかった

絶賛の評価が多いようですがストロークスを良く知るリスナーはこれを聴いてどう思うだろうか？エンジニアが一緒なのでサウンドテイストが似るのは良いとしても歌唱法までストロークスを意識しすぎている。これが8ottoだというオリジナリティがほしい。

どヤべー・・・聴き始めて一年たってねーけど今俺の中では国内で一番どヤベー・・・

07年のロック・シーンに於いてあまりに重要な一枚。しかしジャケットが惜しい。唯一、この作品に不満はジャケットのカッコ悪さ。（これは彼らの1977というPVにも言えるのだが、センスがない。） 既存の日本のバンドとは比較にならないグルーヴとメロディー。邦楽/洋楽、ロック/ダンスをクロスオーバーする、その特異な存在。 間違いなくこの作品は傑作であり、日本の音楽シーンをさらに更新していく一つの指針となる名盤だ。

RISINGSUN07,EARTH TENT、衝撃。やみつきになるこのグルーヴ。８NO１。