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情報可視化 データ分析・活用のためのしくみと考えかた

間康史

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784627853515
ISBN 10 : 4627853513
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

様々なデータから価値を引き出す、体系的な可視化技術を身につける。基本的な統計グラフから複雑な可視化手法、可視化システム設計の指針まで網羅。IoT/ビッグデータ時代を新たな視点から切り拓く1冊。

目次 : 第1章 情報可視化の基礎知識(可視化とは/ 情報可視化と科学的可視化/ オーバービューとフォーカス/ 情報可視化のプロセス/ 視覚変数)/ 第2章 さまざまな可視化手法(問題の定式化/ 可視化手法の分類/ 統計グラフ/ 多次元データの可視化/ 木構造の可視化/ ネットワークの可視化/ テキストの可視化/ 協調的マルチビュー/ ディストーション)/ 第3章 情報可視化システム(情報可視化システムの開発/ 探索的データ分析支援のための情報可視化/ モニタリング支援のための情報可視化/ 情報可視化システムの実際)

【著者紹介】
〓間康史 : 1994年東京大学工学部電子工学科卒業。1999年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。同年東京工業大学大学院総合理工学研究科助手。2002年東京都立科学技術大学電子システム工学科助教授。2005年首都大学東京システムデザイン学部准教授。2014年首都大学東京システムデザイン学部教授。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kaizen@名古屋de朝活読書会

    #感想歌 概要(overview)と焦点(focus)あたりまえすぎる 統計と分析手法なく可視化目的目標行方不明か

  • takao

    ふむ

  • hayataka

    可視化手法(PCA、MDS、ネットワーク可視化等)について、基礎を知っている方が読むと、UIUX含めて良い勉強になると思います。ページ数も少ないのでサクッと読んで、気になるところは参考文献を参照して深掘りすれば良いでしょう(89件リスト化されています)。

  • 6haramitsu

    ざーーーっと、見出しだけ斜め読み。可視化の分野にちょっと触れた感がある。

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