髙城幸司

Individuals/organizations Page

Books

入社5年目から知っておきたい「優秀社員」の作法

髙城幸司

☆
☆
☆
☆
☆
Write review 

Product Details

Genre
：
Business&Economics
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784532320164
ISBN 10 : 453232016X
Format
：
Books
Publisher
：
日経ＢＰＭ（日本経済新聞出版本部）
Release Date
：
July/2015
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
高城幸司 ,  

Content Description

頑張って働いているのに、社内での評価が不当に低いと感じている方、
あるいは「あいつはあんなに仕事ができないのに、なぜ優秀と評価されているのか」と疑問を持ち、憤慨している方。
その背景には、「優秀さ」がどのようなものかに対する大きな誤解があるかもしれません。
はじめに　より

決して「エリート」ではないのに、なぜあの人は評価が高いのか？
会議では「落としどころ」ではなく「方向性」を示す。「何か一言お願いします」は大チャンスと心得る。
トラブル対応で上司を喜ばせる技術とは。
――「会社が欲しがる社員」になるための必須スキルを、ベストセラー『社内政治の教科書』の著者が教えます。

目次
CHAPTER　1　　 社内有名人 はこうして生まれる
CHAPTER　2　　あなたの評価を左右する14の特性
CHAPTER　3　　「優秀社員」に必要な、13のスキル
CHAPTER　4　　優秀であり続けるのは難しい
CHAPTER　5　　忍び寄る「囲い込み」の罠
CHAPTER　6　　優秀社員になる意味とは
CHAPTER　7　　あなたは社内で優秀と呼ばれたいか？


【著者紹介】
高城幸司 : 経営コンサルタント。セレブレイン代表取締役。１９６４年東京生まれ。８６年同志社大学卒業後、リクルートに入社。６年間連続トップセールスに輝き、伝説の営業マンとして社内外から注目される。その手法をまとめた著書『営業マンは心理学者！』（ＰＨＰ研究所）は、１０万部を超えるベストセラーになった。起業・独立の情報誌「アントレ」を創刊して編集長を務めたのち、２００５年独立。現在は、人事コンサルティング会社セレブレインをはじめ２つの会社を経営する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
Write you own review

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • YJ

    読了日：2017/01/07

    社内で優秀であるための在り方が書いてあってわかりやすかった。

  • 復活!! あくびちゃん!

    読了日：2015/09/22

    『「優秀な社員」は、優秀に「生まれた」のではなく、優秀に「なる」のです。』は、正にそのとおり。ここに書かれていることは、分かっているようで、意外に整理されていないと思う。タイトルのつけ方を工夫すれば、もっと売れそうな気がする、とても良い本だと思います。

  • 倍プレ

    読了日：2016/02/11

    ツタヤで斜め読み。 「過去を捨てる勇気をもちましょう」その通り。過去の栄光に固執せず、次の一歩を踏み出します！

  • Takateru Imazu

    読了日：2018/06/04

    入社５年目から差がつく「優秀社員」の法則 2015/7/16　著：高城 幸司 GE社の元CEOであり、伝説の経営者として名高いジャック・ウェルチ氏によると、優秀なプレイヤーの定義は、高潔な人格でエネルギーに満ちていること。さらに、周囲のやる気を高められること。イエスとノーが明確なこと。実行力があること。 社内で優秀と呼ばれる人になることには、大いに意義がある。ただし、その優秀さには「賞味期限」があり、継続には大いなる努力が必要である。 本書では、社内における「優秀」

  • わい

    読了日：2015/11/15

    「優秀」という言葉の定義から考えられる一冊。社会や企業、上司や同期などのさまざまな要素を踏まえたうえで決まる「優秀」という評価。やはり世の中には絶対値というものは存在せず、すべてがすべからく相対値によって成り立っているのだと考えさせられた。自分が勤める会社が何を求めているのか、上司が自分に何を期待しているのかを常に冷静に観察する感覚を忘れず、かつ、自分が何をしたいのかという自分自身の信念もしっかり持って日々の業務に励みたい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items

Sell This Item