CD

福田進一:マチネの終わりに and more

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COCQ85471
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

累計40万部を超える大ベストセラー
芥川賞、渡辺淳一文学賞受賞者 平野啓一郎の小説連動音楽アルバム第2弾!


大人の恋愛小説を「聴く」愉しみ。この曲から二人の物語が始まる。

作家・平野啓一郎が毎日新聞朝刊で連載した『マチネの終わりに』が2016年4月に毎日新聞社より単行本が発行。2019年6月には文春文庫より文庫本が発行。
 天才ギタリストの蒔野聡史と通信社記者の小峰洋子の二人を軸にした恋愛小説。40代の苦悩、スランプ、PTSD、戦争、生と死、父と子、師弟、嫉妬等、様々なテーマが複雑に絡み合い、読者を魅了。40万部を超える大ベストセラーとなりました。クラシックギタリストが主人公であり、世界的ギタリストの福田進一が構想の段階から平野に助言し、小説全編にわたって登場するギター曲を、福田の演奏で収録したタイアップCD「マチネの終わりに」の第2弾。
 第1弾では物語のカギとなる架空の映画音楽「幸福の硬貨」を平野のイメージに忠実に従い、オリジナル曲を収録。第2弾では、コンサート会場で蒔野と洋子が初めて言葉を交わすきっかけとなるギター版「ブラームス:間奏曲」を筆頭に、物語に登場する蒔野以外のアーティストが演奏するギター曲も聴くことができます。今回も平野啓一郎監修のもと選曲し、福田進一のギターと日本を代表するオペラ歌手林正子の共演で、さらに原作の物語を立体的に楽しめます。
 第1弾「マチネの終わりに」、そして第2弾「マチネの終わりにand more」のアルバムにより、小説はもちろん、今秋11月1日公開予定の福山雅治主演、石田ゆり子共演の映画「マチネの終わりに」へ誘うアルバムとしてマチネファン、ギターファンに益々注目を集めるでしょう。(メーカー資料より)

【収録情報】
第1章:出会いの長い夜
01. ブラームス:間奏曲第2番 Op.118-2(鈴木大介編)

第4章:再会
バッハ:リュート組曲第4番 BWV.1006aより(福田進一編)
02. I. プレリュード
03. III. ロンド風ガヴォット

第5章:洋子の決断
タンスマン:組曲『カヴァティーナ』
04. I. プレリュード
05. II. サラバンド
06. III. スケルツィーノ
07. IV. 舟歌(バルカローレ)
08. V. ダンサ・ポンポーサ(華麗な舞曲)

バークリー:ギターのためのソナチネ Op.52-1
09. I. アレグロ
10. II. レント
11. III. ロンド

第7章:愛という曲芸
ヴィラ=ロボス:12の練習曲より
12. 第1番
13. 第3番

第8章:真相
14.ドビュッシー:月の光〜ベルガマスク組曲より(鈴木大介編)
15. ラヴェル:ハバネラ形式のヴォカリーズ(福田進一編)*
16. ヴィラ=ロボス:アリア 〜ブラジル風バッハ5番より*

第9章:マチネの終わりに
17. ヴィラ=ロボス:5つの前奏曲より第2番『カパドシオ(リオの伊達男)の歌』
18.武満 徹:『すべては薄明のなかで』より第1曲
19. バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番 BWV.1009より II. アルマンド(福田進一編)

 福田進一(ギター)
 林 正子(ソプラノ)*

 録音:2019年6月20〜22日 浦安音楽ホール


平野啓一郎(小説家)
1975年愛知県蒲郡市生。北九州市出身。京都大学法学部卒。1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。以後、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。2004年には、文化庁の「文化交流使」として一年間、パリに滞在。著書に、小説『葬送』『滴り落ちる時計たちの波紋』『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)『ドーン』(ドゥマゴ文学賞受賞)『かたちだけの愛』『空白を満たしなさい』『透明な迷宮』『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞受賞)『ある男』(読売文学賞受賞)、エッセイ・対談集に『私とは何か 「個人」から「分人」へ』『「生命力」の行方〜変わりゆく世界と分人主義』『考える葦』『「カッコいい」とは何か』等がある。(メーカー資料より)

福田進一(ギター)
パリ・エコール・ノルマル音楽院を首席で卒業。1981年パリ国際ギターコンクール優勝。以後35年、ソロ・リサイタル、主要オーケストラと協演、超一流ソリストとの共演など、福田の国際的な活動はとどまることを知らない。既に世界数十カ国の主要都市でリサイタルを行い世界的な評価を獲得している。近年では、2019年3月にモスクワのチャイコフスキーホールで武満徹の協奏曲「虹へ向かって、パルマ」をロシア初演。大成功を収め、唯一無二の国際派日本人ギタリストとしての高い評価を得た。また、教育活動にも力を注ぎ、門下からは鈴木大介、村治佳織、大萩康司、朴葵姫といったギター界の実力派スターたちを輩出している。発表したCDは既に90枚を超え、2017年には自伝的エッセイ「6弦上のアリア」を上梓。11月上映の福山雅治主演映画「マチネの終わりに」ではクラシックギター監修を務める。平成19年度外務大臣表彰。平成23年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。上海音楽院、大阪音楽大学、広島エリザベト音楽大学、昭和音楽大学客員教授。(メーカー資料より)

林 正子(ソプラノ)
東京藝術大学卒業。同大学院、二期会オペラスタジオ、ジュネーブ音楽院修了。新国立劇場や東京二期会主催の『皇帝ティトの慈悲』『ファウストの劫罰』『ダナエの愛』『ナクソス島のアリアドネ』『ばらの騎士』『魔笛』などのオペラに主要な役で出演し、いずれも鮮烈な存在感を打ち出す。20年には国際的なプロジェクト「オペラ夏の祭典2019-20」で上演される『ニュルンベルクのマイスタージンガー』への出演が決まっている。映画『崖の上のポニョ』挿入歌「海のおかあさん」を歌い注目を集めた。ジュネーブ在住。二期会会員。(メーカー資料より)

内容詳細

平野啓一郎の恋愛小説『マチネの終わりに』の音楽版第2弾。物語に登場するさまざまな作品を、平野が監修、選曲。助言をしている福田進一のギターとソプラノの林正子との共演で、物語の世界を描き切っている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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