皇帝円舞曲〜シュトラウス2世からクレンペラーまで
オットー・クレンペラー&フィルハーモニア管弦楽団
【収録情報】
1. ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『ウィーン気質』 op.354
2. ヨハン・シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』序曲
3. ヨハン・シュトラウス2世:皇帝円舞曲 op.437
4. ヴァイル:小さな三文音楽(『三文オペラ』からの管楽オーケストラのための組曲)
5. クレンペラー:メリー・ワルツ
フィルハーモニア管弦楽団
オットー・クレンペラー(指揮)
録音時期:1961年10月、12月
録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
Producer:Walter Legge(1,3), Walter Legge & Walter Jellinek(2,4,5)
Balance Engineer:Douglas Larter
【「プレミアム・クラシックス(UHQCD)」シリーズ】
●仕様:UHQCD仕様CD盤 Pケース
●国内企画編成盤
名盤中の名盤による、久々復活の名盤によるラインアップ100点で構成。
アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。今回新たにリマスターも実施予定。
フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザイン使用を追求。
歌詞対訳掲載
登場するアーティストとしては、指揮者では、オーマンディ、クーベリック、クリュイタンス、クレツキ、クレンペラー、ジュリーニ、バルビローリ、バーンスタイン、プラッソン、プレヴィン、ベルグルンド、マルティノン、ミュンシュ。
ピアニストでは、ガヴリーロフ、シフラ、バレンボイム、フランソワ、ミケランジェリ、リヒテル、ワイセンベルク、チェンバロのヴァルハ。弦楽奏者では、ヴァイオリンのクレーメル、スーク、ツィンマーマン、テツラフ、メニューイン、チェロのロストロポーヴィチ、ギターのバルエコ、管楽器奏者では、ブラトコヴィチ(ホルン)、ブレイン(ホルン)、
歌手ではフィッシャー=ディースカウ(バリトン)など豪華なラインアップで、古今のクラシック音楽界を代表する大アーティストがキラ星のごとく参加。(メーカー資料より)