CD 輸入盤

『ザ・ブリティッシュ・プロジェクト〜ヴォーン・ウィリアムズ、ブリテン、ウォルトン、エルガー』 ミルガ・グラジニーテ=ティーラ&バーミンガム市交響楽団

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4861547
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


指揮者が情熱を注いだイギリス音楽集のニュー・アルバム

ミルガ・グラジニーテ=ティーラが今年(2021年)のザルツブルク音楽祭のオープニング・コンサートで指揮台に立つことに合わせてのCDリリース。
 ミルガはイギリス音楽に情熱を注いできましたが、それはバーミンガム市交響楽団の音楽監督を務めていることに理由があります。同楽団は1920年から1991年の間、この録音で採り上げた作曲家たちそれぞれに丁寧に向き合い演奏してきました。20世紀イギリス音楽に最も貢献したのは1966年ブリテンの『戦争レクィエム』の初演でした。大オーケストラのための『シンフォニア・ダ・レクィエム』は1940年に作曲され、3つの楽章はラテン語のレクィエム・ミサからタイトルがつけられています。26歳の作曲家により終生の平和主義が表現されています。ウォルトンの組曲『トロイラスとクレシダ』はこの作曲家の後半生を占める大プロジェクトでした。この巨大なオペラは「英詩の父」と呼ばれたチョーカーの原作に基づき、豊かな感情と作曲家が「イギリスのベルカント」と呼んだ長い歌唱メロディが特徴です。(輸入元情報)

【収録情報】
1. エルガー:ため息 Op.70
2. ブリテン:シンフォニア・ダ・レクィエム Op.20(Lacrymosa / Dies irae / Requiem aeternam)
3. ウォルトン/C.パーマー編:組曲『トロイラスとクレシダ』(The Trojans / Scherzo / The Lovers / Finale)
4. ヴォーン・ウィリアムズ:トマス・タリスの主題による幻想曲


 バーミンガム市交響楽団
 ミルガ・グラジニーテ=ティーラ(指揮)

 録音時期:2021年3月9-11日(1)、2020年11月18日(4)、2019年10月7-9日(2,3)
 録音場所:バーミンガム、シンフォニー・ホール(1,4) ハンブルク、エルプフィルハーモニー(2,3)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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ミルガ・グラジニーテ=ティーラは初めて聴...

投稿日:2022/01/06 (木)

ミルガ・グラジニーテ=ティーラは初めて聴く指揮者である。イエロー・レーベル初の女性指揮者だという。 このレーベルには先に2つのアルバムが出ているが未聴。 当盤は”ブリティッシュ・プロジェクト”とあるが、バーミンガム市響との、そういうプロジェクトがあるのだろうか? 最初はエルガーの”ソスピーリ(ため息)。実に美しい弦楽アンサンブルに陶然となる。このオケの響きは実に良い。 2曲目はブリテンのシンフォニア・ダ・レクィエム。戦前日本の皇紀2600年祝典曲として送られて来たが、内容がふさわしくないという理由で無視されたもの。ブリテンの亡き父母を追悼して作曲されたものだから、最初から別の意図があったのだろう。この時代にこの様な作品を作曲したブリテンは本当に凄いと改めて思った。 3曲目はウォルトン(C.パーマー編曲)の組曲『トロイラスとクレシダ』。オペラからの編曲で、フィナーレのサウンドがいかにもイギリスっぽく、カッコいい。 4曲目はヴォーン・ウィリアムズのトマス・タリスの主題による幻想曲。最初のエルガーも良かったが、この作品の方が音楽が豊かで、胸が熱くなる。実に素晴らしい。 最後に、指揮者について書こうと思うのだが、まだ適当な言葉が見つからない。

Ichirokagawa さん | 香川県 | 不明

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