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大人の女よ!もっと攻めなさい キレイはむしろ増えていく ずっと美しい人books

齋藤薫

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784797673593
ISBN 10 : 4797673591
Format
Books
Release Date
September/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

"久々に仲間が集う同窓会でこんなことを感じたことはないだろうか?
セーラー服姿の昔の印象とほとんど変わっていない人。
逆に誰だかわからないほど面変わりして老け込んでしまった人。
同級生なのだからみな同じだけの時を経ての今の顔。
なのにどうしてこんなに差がつくのだろう。
もしかすると女性の一生でいちばん差がつくのが55歳くらいからなのかもしれない。
では歳を重ねてきれいになる人は一体何をしたのか?
美容ジャーナリストの第一人者、齋藤薫さんが解き明かす、「ずっときれいな人の秘密」
どんなテクニックよりもどんな美容液よりも効果の上がる方法は、
実は内面の心の持ちようなのかもしれない。
古今東西の美人60人の実例がそれを裏付けてくれる。
これは、何歳からでも、いつでも始められる「読む美容本」だ。

第1章 「歳をとるほどピンク!」
真っ赤な口紅は大人の女にこそ似合う、と信じ込んでいませんか?
この年代はむしろ清潔なピンクの口紅こそがいちばん馴染んでキレイにみせてくれる色なのに。
大人に大人色は逆に老けを助長するという落とし穴。

第2章 「白髪は魔法!」
白髪はおばあさんの象徴、だったのは昔のこと。
今はむしろグレーヘアはエレガントな美しさを作り出す有効な武器に。

第3章 「一生モノの美人の肝は、清潔感」
どんなに高価な服やジュエリーで盛ったところで、清潔感がなければすべては水の泡、だということを肝に銘じよう。
では清潔感はどうすれば手に入る?

など全20章。

著者略歴
齋藤薫( さいとう かおる)
美容ジャーナリスト、エッセイスト。女性誌の編集者としての経験を生かして美容記事の企画に携わるほか、化粧品会社や百貨店のコンサルタント、広告や商品開発のアドバイザーとしても幅広く活躍中。女性誌では多数の連載を持つ。ときに辛口でオリジナリティ溢れる文章は説得力に満ち、幅広い年齢層のファンを獲得している。『されど""男”は愛おしい』(講談社)、『""一生美人""力 人生の質が高まる108の気づき』(朝日新聞出版)、『美容の天才365日』(講談社)など著書多数。NPO法人日本ホリスティックビューティ協会理事も務めるまさに美容界のトップランナーである。
"

【著者紹介】
齋藤薫 : 美容ジャーナリスト、エッセイスト。女性誌編集者の経験を生かして美容記事の企画に携わるほか、化粧品会社や百貨店のコンサルタント、広告や商品開発のアドバイザーなど、幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • AKIKO-WILL

    図書館:表紙の方の年齢を知ったら驚いた…エッ?本当に?最初は、グレーヘアー推奨っぽいのが気になりましたが…基本的にグレーヘアーにしても小綺麗にしてないとダメだと。海老蔵さんのお母様みたいなキチンとしているのが前提!鏡を見るたびにリフトアップ効果があるらしいので1日10回以上は見ること!服装やメイクは、ピンク色を使う。笑顔がキレイな人は、シワは気にならない。ハイヒールを履く。出かけるのが億劫でない人は太らない。うちの母親は、死ぬまでメイクをすると毎日メイクしています。女に生まれたからにはオシャレでいたい。

  • なぎやまなぎこ

    だいぶ前に当時oasisのリアムギャラガーが、「俺はデブとハゲのロックンローラーだけは嫌だ!」と、言っていたのを何かの雑誌で読んだ時、ハゲは仕方ないけど私も太ったロックンローラーは嫌だと思った。だから歳を重ねてもスリムでロックな生き方の甲本ヒロトは大好きだ。この本にはロックもリアムもヒロトも出てきませんがつまりはそういう事です。その人の生き方が顔と体型に出るのです。コロナ禍でマスク生活の今でもピンクのリップを塗るような心意気ですよ、背筋伸ばして過ごしましょ!

  • miu

    齋藤薫さんの文章って帯にある通り読む美容液。読むだけでキレイになれちゃう気がするし、キレイになろうとも思えちゃう。この本は50代くらいの大人に向けて。わたしはエイジングに恐怖を感じているのだけど(笑)これを読むと年を重ねるのが楽しみに思えた。大人になるほうが思いきったオシャレができるものなのかも。

  • まつこ

    自分とは別世界の女優さんたちではありますが、年をとっても綺麗な女性がいるということには勇気づけられるし憧れる!表紙の女性、87歳とはびっくり。「ババァ」と陰で呼ばれないよう、優しい雰囲気の女性になりたいな〜。

  • Matoka

    ・ハイヒールを履くこと ・歳をとるほどピンク ・清潔感 ・もっとメイク! ・笑顔 ・「元気そう」こそ最高の褒め言葉

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