Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• 紅香

  読了日：2014/11/14

  偏愛マップとは自分の大好きなものを書き込んだマップ。ゆえに偏愛マップとは自分が何でできてるか、自身の王国見取り図でもあるのです。だから初対面の人でも、お互い偏愛マップを元に話をすればすぐに会話が弾んじゃう。わあ、楽しそう〜(*´∀｀)♪ここ数年私も世界が広がって心が弾むワードでワールド作ってる実感あり。読メでつぶやいてること、選ぶ本はまさに血でありそして肉。自分発見、整理整頓、気になる人の攻略法にも繋がりそう。有名人の偏愛マップでは岡本太郎さんが興味深い。王国内で迷子にならないように私もマップ作ろっと。

• yutaro sata

  読了日：2024/03/14

  偏愛マップを使うと、コミュニケーションの本番だけじゃなく、その前後も活性化できそうなのが良いなあ、と感じる。 コミュニケーションを取る前に事前に見て、「ああ、この人の懐にはこうやって入っていったらいいのか。こういう人だったのか」と感じられ、終わった後も、偏愛マップを頼りにしてコミュニケーションを継続しやすいだろうことが容易に想像できる。 何かアイディアない？と訊かれる機会があれば、迷わず提案してみようと思う。こういう良いのがありますよと。

• アキ・ラメーテ

  読了日：2015/07/02

  この本に書かれているように、コミュニケーションのきっかけとして、職場などでお互いに作って見せ合いましょう！というのは、ハードルが高いけれど、自分だけで作って、友人などに見せるのはアリかと思う。自分の偏愛マップを作ってみたくなった。

• ♡♡♡

  読了日：2014/11/16

  大好きすぎるもの、ことを紙に書いたもの=偏愛マップ。これってその人のことを知るのにすごーく良いですね。仲良くなりたい人には書いてもらいたいなぁ。

• 葵（あおい）

  読了日：2016/02/21

  これまでも自分の好きなものをメモして1か所に集めてみたりしたことはあるけど、人に見せる前提で書いてみたことはない。これを使ってのチームビルディング的なことはやってみたいと思う。勝手に作った5人の偏愛マップの紹介もそれなりに面白かったけど、もうちょっと具体的な活用方法を知りたかった。誰かがレビューで「好きなものは同時に弱点でもある」と書いていたけど、それも納得ではある。だからこそこれまで集約した自分の好きなもの情報は人に見せる前提ではなかった。これの使い方・運用方法はコツが要る気がする。

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• 斎藤孝
  Creator：望月ハルヒ