黒澤明が選んだ100本の映画 文春新書

黒澤和子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166609673
ISBN 10 : 416660967X
フォーマット
出版社
発行年月
2014年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
228p;18

内容詳細

巨匠・黒澤明は生前、自分の好きな100本の映画を選んでいた。『荒野の決闘』『欲望という名の電車』『ゴジラ』『ベン・ハー』『ゴッドファーザーPART2』『HANA‐BI』…古今東西の名作への思いを長女の和子さんが再現する。

目次 : 1 一九一九年〜一九五〇年の映画(散り行く花/ カリガリ博士/ ドクトル・マブゼ/ 黄金狂時代 ほか)/ 2 一九五一年〜一九七〇年の映画(カルメン故郷に帰る/ 欲望という名の電車/ 嘆きのテレーズ/ 西鶴一代女 ほか)/ 3 一九七一年〜一九九七年の映画(ジョニーは戦場へ行った/ フレンチ・コネクション/ 惑星ソラリス/ ミツバチのささやき ほか)

【著者紹介】
黒沢和子 : 1954年、黒澤明の長女として東京に生まれる。サン・デザイン研究所にてスタイリストの勉強をした後、伊東衣服研究所デザイン科に入学。卒業後はデザイン会社を設立し、ファッションやデザインに従事。その後、黒澤明の秘書的な仕事をする。1990年の黒澤明監督作品『夢』から黒澤組に参加し、以降、衣裳を担当。最近も多くの映画作品やコマーシャルで衣裳デザインを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • metoo さん

    100本の映画には、あらすじ、写真、監督他出演者、黒澤明の娘だけが知るエピソードが綴られる。その中で観たいなと思ったのは、高峰秀子主演、山本嘉次郎監督の「綴方教室」。芥川の「藪の中」からアイデアをもらい「羅生門」に触発された「去年マリエンバートで」。懐かしいのは、振り向いた目の大きな美人、背中も申し分なく美しいナスターシャ・キンスキー出演の「パリ・テキサス」。そして大好きな映画「バグダッド・カフェ」が入っていたのが嬉しい。強面の監督もただの映画少年だと思えた。

  • おさむ さん

    もっと多いと予想してたんですが、100本中で観たことがある作品は20本でした…。日米だけでなく独仏伊やトルコ、ソビエト、ギリシャ、台湾、インド等様々な国の映画があるのに感銘を受けました。映画は国境を越えることを地でいった「巨匠」ならではの選択眼。多様な価値観を学ぶ為にも、われわれも多くの国の映画を観ていきたいものです。

  • kinkin さん

    黒澤明からは、ワンマンで恐いという映画監督のイメージが強かった。しかしこの本を読むと、娘からみた父の想い出や感想と共に監督が選んだ100本の映画とともに綴られている。過去から様々な映画を観て自分の映画のために吸収したり影響を受けたりしていたことが意外でもあった。自分の好きな映画も何本か紹介されておりまた観たくなった。

  • こうすけ さん

    タイトル通り、黒澤明が魅了された映画100本。ジャンルや分野など関係なく、新たな映画を探し求める姿勢がよくわかる。

  • たくのみ さん

    黒澤明の天才や完全主義はよく語られるが、 知られざる「父」「男」「人間」としての姿が 残された文章から、そして娘・和子さんの思い出から浮かび上がる。 理不尽なものへの怒り=反骨精神と、弱い立場を見る時の温かい視線がうれしい。世界名画カタログとしても使えそう。 でも、見たことある映画が100のうち15本しかなかった。

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