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ラブ、安堵、ピース 東洋哲学の原点

黒澤一樹

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784865380583
ISBN 10 : 4865380582
Format
Books
Release Date
November/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 上篇 「道」の章(あらゆる分離が、「現実」という名の幻想を生む/ 人の数だけ世界がある/ 価値があるから、欲が出る/ 空間(からっぽ)に、愛と命が満ちている/ 生と死の向こうに ほか)/ 下編 「徳」の章(「モラル」という名のイミテーション/ すべては「基盤」が支えている/ タオの原理は「原点回帰」/ あまのじゃくの世界/ 「僕」の秘密 ほか)

【著者紹介】
黒沢一樹 : 1973年、北海道生まれ。グラフィックデザイナーを経て、広告代理店に入社。広告クリエイターとして上り調子にある最中、うつ症状の一種である記憶障害を患う。闘病中、どこからともなく湧き上がる哲学的なインスピレーションと対峙。その体験を「雲黒斎」の筆名で綴ったブログは書籍化(『あの世に聞いた、この世のしくみ』サンマーク出版)され、15万部を超えるベストセラーとなる。現在は独立し、宗教や哲学、スピリチュアルを土台としたユーモア溢れる人生哲学を、執筆や音声配信、トークライブなどで展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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