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小学館版学習まんが人物館 織田信長

黒沢哲哉

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784092701199
ISBN 10 : 4092701195
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

かぎりなく広がる“天下”をめざせ!尾張の“大うつけ”がまったく新しい考えかたで天下統一に挑んだ―。

目次 : 第1章 尾張の大うつけ/ 第2章 桶狭間の戦い/ 第3章 天下人への道/ 第4章 敵また敵!/ 第5章 本能寺の変

【著者紹介】
小和田哲男 : 静岡大学名誉教授。戦国時代研究の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Aya Murakami

    図書館本。 光秀の謀反の理由は本書においては疑心暗鬼…。領地を奪われた話は別の小説で読んだなぁ。

  • たまきら

    すっかり戦国時代にはまった娘さん。未読だったっぽい伝記漫画を取り寄せたら大興奮。印象的な部分はカラーで印刷されていて、印象付けられます。ただ、光秀と信長の顔を何度も間違えてしまい、???となりました。…娘には馬鹿にされたけど。

  • りるふぃー

    まさに、『鳴かぬなら、殺してしまえホトトギス』のイメージ。平和な世の中を願っていたとはいうが… マンガの最後のまとめ方が、『そしてまた、現代の日本に信長のような人物がいたならば…と。』で結ばれているが、もしいたら、逆らうものは殺すとか、世界制覇の為なら手段を選ばないとか、大変なことになると思う。 昔の日本人は、農民や僧も、一揆を積極的に行っていたんだな。大名も、気が抜けなかったと思うが、今の日本人は、一揆を行わないので、政治家は安心しちゃっているかも。

  • wasabi

    【松江市鹿島公民館蔵】初めて完読した歴史小説は司馬遼太郎の『国盗り物語』だった。思い返せば、あれで長編小説を読む自信を得て、読書が好きになったように思う。時代の先を見通して独創的な新機軸を矢継早に打ち出し、能力本位の人材抜擢により組織を強化する。抗う者は敵味方関係なく容赦ないが、めざすは天下布武、世の平定だ。視野広くして足元をすくわれるものの、世襲志向が似合わぬからあの最期がふさわしい。

  • ラグエル

    小1の息子が織田信長に興味を持ったのは、結局のところ、火縄銃がかっこいいから、それと、仮面ライダーゴーストのスペクターが使うノブナガ魂がかっこいいから。動機としては、純粋で分かりやすい。

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