CD

死に損ないのパレード

黒木渚

基本情報

カタログNo
:
LACD0306
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

- 何度だって立ち上がる。これは黒木渚が贈る生命賛歌だ。-

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

約3年ぶりとなる4枚目のフル・アルバム。「ダ・カーポ」や「竹」などの配信シングルに加え、デビュー曲「あたしの心臓あげる」のリアレンジ版や新曲を収録。心の闇を描いた前作『檸檬の棘』を経て、母性と包容力をベースにした“強さ”を示した一作だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
2016年に喉の疾患で歌手活動の中断を余儀な...

投稿日:2021/07/17 (土)

2016年に喉の疾患で歌手活動の中断を余儀なくされながらも小説家として、再起後に音楽家として活動を続ける黒木渚の復活第2弾目のアルバム。●●○●●○●●“死に損ない”という言葉から感じる「闇」は、黒木渚の「闇」をもってして裏返しの世界へ。●●○●●○●●8曲は少ないと思う方もいるかもしれませんが、一貫したテーマを持ちながらも層の厚いアルバムだと感じます。●●○●●○●●その中で、新説ともいうべき「わたしの心臓あげる-midnight ver.-」。デビュー曲を現サポートメンバーと、そして今の黒木渚の声・歌い方で撮りなおすことで、黒木渚の音楽家としてのこれまでとこれからを見つめなおしている(見つめ直させてくれる)アレンジに昇華しています。●●○●●○●●また、表題曲でもあり最後を締めくくる「死に損ないのパレード」は誰しも持ち合わせているだろう「死」と「生」のファジーな部分、どんなに強い人にもあるはずのアンタッチャブルを、優しく包みこみ一緒に歩いてくれる。それは黒木渚だからこそ重たくそして軽やかに表現できていると思います。

mo さん | ZIMBABWE | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

黒木渚

独特の文学的歌詞で、女性の強さや心理を生々しく歌い上げる、孤高のミュージシャン。元々は、’’黒木渚’’という名のバンドとして活動していたが、2014年にソロデビュー。

プロフィール詳細へ

黒木渚に関連するトピックス

インディーズ に関連する商品情報

おすすめの商品