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不安・苦手ゼロ!人を使うのが上手な人のリーダー上官のワザ

黒川勇二

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784756917775
ISBN 10 : 4756917771
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

部下を持ったら知っておきたい7つの技法。ほんのちょっとの工夫ですぐれたリーダーになれる。「仕事を教える」「人を動かす」「チームをまとめる」「計画立案」など、77のノウハウを収録。

目次 : 第1章 “1つ目の道具”「指示」をする技術編/ 第2章 “2つ目の道具”「ミーティング」の技術編/ 第3章 “3つ目の道具”「ものの見方」を変える技術編/ 第4章 “4つ目の道具”計画を立てる技術編/ 第5章 “5つ目の道具”教える技術編/ 第6章 “6つ目の道具”上司を動かす技術編/ 第7章 “7つ目の道具”チームをまとめる技術編

【著者紹介】
黒川勇二 : 株式会社イーティパーソナルセンター代表取締役社長。昭和28年生まれ。武蔵野美術大学修士課程卒業。異色の人事コンサルタント。グループ会計事務所の顧問先におけるコンピューター給与システム等への関与から賃金・人事の相談にかかわるが、バブル期の人材不足を中心とする「人の問題」の急激な増加とともに、平成3年に賃金・人事専門のコンサルティング会社(株)イーティパーソナルセンターを設立。また平成5年には、全国的な人事・労務の指導機関である日本人事総研グループの設立にも当初から関わり、加盟ののち現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かわうそ

    人を使うなんて偉そうなことは考えてないけど、何かしら一緒に動いてもらったり、お任せして仕事をしてもらったりなんてことは頻繁にある。似たような本は幾つか読んできたが、人に注意やお願いをする時に、自分にはまだ個別に伝え方を変化させきれてないように感じた。全く同じように接しているつまりもないが、も少し細やかな心配りがあってもいいんじゃないかと振り返る。みんなの能力や長所に目を向けていくことも大事だが、その人となりをもっと全人的に観て興味を持って接するべきなのだろう。仕事は人だ。休み明けがちょっと楽しみになった。

  • ゆきを

    管理職の一歩手前、リーダーに向けた指南書。 より良い指示が出せれば、リーダーとしての役割が果たせそうだと理解できました。そのためのミーティングであったり、計画であったり。 取り入れられそうな要素が多く、参考になりました。

  • 中島直人

    (図書館)著者自身も言われている通り、当たり前のこと、簡単なことを、やさしく連ねている。具体的な内容云々よりも、自分なりに色々と考えてみるきっかけ、切り口にしてみては、という提案だと感じた。自分的には、教えるの部分が、それなりに気づきが多い章だった。

  • torachan

    リーダーとして仕事をするにあたり、基本的な事項が記載されています。特に画期的な方法論等は載っていませんが、自分の仕事に置き換えながら読むと「あっ!!!」と思う事がありました。(特に指示について) 自分の仕事に行き詰った時、初心に帰るという意味でこれからも読む様にしたいと思います。

  • T-hiro

    新年度の環境変化へ向けてのドーピングその7。悩む時には足掻いてみるべし。リーダーとしての七つの技術、指示、ミーティング、ものの見方、計画、教える、上司を動かす、チームをまとめる、について書かれた本。丁寧で解りやすく、リーダーだけでなく、メンバーが読んでもためになると思う。やっぱり「教える」と言うところが難所の一つで、日本の大体の企業において、リーダーの上司はメンバーの教育についてはほとんどノープランで、リーダーには教育のノウハウが会社から得られることはまず無い。いきなり「センスで乗りきれ」みたいな状況が多

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