恐竜 トリケラトプスとダスプレトサウルス プレトのぼうけんのまき 恐竜だいぼうけん

黒川みつひろ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784338276092
ISBN 10 : 4338276096
フォーマット
出版社
発行年月
2017年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
32p;25

内容詳細

肉食恐竜のおとうさんとむすこの物語。

【著者紹介】
黒川みつひろ : 大阪に生まれる。大阪市立美術研究所で絵を学ぶ。恐竜、古生物について造詣が深く、恐竜絵本作家として活躍中。子どもたちと恐竜の話をするのが好きで、各地で講演、ワークショップ、原画展なども行う。(一社)日本児童出版美術家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たーちゃん さん

    ダスプレトザウルスの子供の大冒険。途中、大ピンチに陥る所では息子もどうなるのかヒヤヒヤしていました。そして表紙にいるプテラノドンが物語の中に出ていなかったので残念がっていました。

  • しろくま さん

    5歳8か月の息子と3歳11か月の娘と。トリケラトプスのシリーズの中でも「恐竜だいぼうけん」シリーズは、文章が短めで激しい戦いもなく小さい子から楽しめそうなシリーズ。いつの間にかダスが子煩悩な父になっていて、トリケラトプスたちとの関係にも変化があったのですね。ダスの息子、プレトがかわいいです。プレトがダスにギュッとしているのを見て、「会えてよかったね。怖かったよね。」と息子。感じるところがあったのかな。

  • 遠い日 さん

    「恐竜だいぼうけん」シリーズ。ダスプレトサウルスのダスとトリケラトプスたちがなかよくなったのちの話。ダスプレトサウルスの子どものプレトのお使いが大変なアクシデントに!父親のダスもやっぱり子どもはかわいくてだいじなんだなぁ。ここぞという時にちゃんと出てくる。ママホーンのヘルプもいい感じに繋がって、プレトを守りきることができた。

  • あーちゃん♪ さん

    川之江図書館。もちが借りてきた。たまご盗んだ疑惑パターンだったが、襲われず(手を出される前に)解決して良かった!

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    30年度ブックトーク授業1年生 1・2年生は夏休み後の読書感想文を読書感想画で行うので、3種類くらいのシリーズに絞って欲しいと言われていました。 息子を一人前にするために獲物をとってこいというダス(ダスプレトサウルスのお父さん)。

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