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ハブられルーン使いの異世界冒険譚 Gcn文庫

黄金の黒山羊

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784867165089
ISBN 10 : 4867165085
Format
Books
Release Date
December/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

級友達と共に異世界召喚されたものの、友人の裏切りで見知らぬ世界を独り彷徨うことになった司。召喚時に得た時代遅れの「印術」の恩寵だけが頼りの、死と隣り合わせの毎日―そんなある日、司を訪ねてきたのは幼馴染の美穂乃だった。「妹を助けたい」その彼女の願いに司は…?魔法文字が紡ぐハード・エロティックファンタジー!

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しまふくろう

    表紙が可愛くて購入。挿絵も良かった。 物語は過去に何やらあったらしい異世界転移者たちのあれこれの話。いやほんとに事情を匂わせるだけで説明せず、日々の暮らしとえっちだけで一巻が終わったのには驚いた。これはキャラやこういうシチュエーションのえっちに惹かれるかどうかで評価が分かれそうな作品。 個人的にはイラストはとても好みなんだけど、くだらない事情を勿体付けて秘密にし続けるやり方が好みではないという微妙なところ。 続きが出るかは判らないが、万が一にでも出たら買うかどうかという所かなあ。

  • リク@ぼっち党員

    エロい要素満載の追放ファンタジー。個人的にはラノベにはあんまりエロを求めていないけれど、ラノベの魅力は多様性なので、そういう作品があること自体は良いと思う。追放モノとしては結構王道な展開で、主人公が擦れているタイプなのでシリアスな展開が多め。境遇的にも生死が身近なので尚更。異世界来てからの経験で今のところは冷徹になってるけど、何やかんや情が湧くタイプな気もするので、精神的に関係性が深まった時にどうなるのか。

  • ささきち

    薄っすい!エロも物語も全てが薄ッペラい!あとがきの話をするとラノベの異世界ファンタジーにエロをプラスすれば最強じゃね?という理論は素敵やんと納得するのだが、できたのがこれだとそうじゃないやろがい!とツッコまずにはいられないのよ。異世界召喚系で主人公は信じていた友人に王族は怪しいと言ったら捨てられて人間不信になりながらも生き延びて生活していたら、幼馴染ヒロインと出会い妹の病気を治す為に協力して欲しいなら対価を払いなと言ったりしたらなんやかんやあってヒロインにエロいことができるようになったという話。

  • たまご

    めちゃくちゃエロかった。異世界召喚された主人公・司は、親友からの裏切りにあった影響でのっけからとんでもなく卑屈かつリアリスト。こいつがマジで主人公か?ってレベル。挙句の果てにヒロインである美穂乃から妹を助けてくれと頼まれると、助ける対価として美穂乃の体を要求する始末。そんな司の行為は一見酷く見えますが、筋は通っているので実際は読んでいて不快感がありません。なんだかんだ美穂乃と共闘して敵と戦う様子や、これからどのような展開が待ち受けているのか、しっかり引き込んでくれる魅力があります!あと、エロかった!

  • エロ系ファンタジー。どこかハードボイルド。追放やハメられたところではなくて、佳境から始まるのは逆に新鮮なのかもしれない。性欲に忠実でぶっきらぼうであっても、根っ子の部分は善人だからこその物語ではあるかな。悪くない。

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