Books

僕の献立 本日もお疲れ様でした

麻生要一郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784334952013
ISBN 10 : 4334952011
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2020
Japan

Content Description

ファン多数。どっしりと優しい麻生レシピ51品。

目次 : 僕の3つの仕事/ 焼き魚の日/ 唐揚げの日/ 煮魚の日/ シチューの日/ コロッケの日/ 朝食/ 坂本美雨×麻生要一郎お弁当対談 料理するって、自分の居場所を作ること/ 買い出しの日/ 角田光代さんと、鍋の日〔ほか〕

【著者紹介】
麻生要一郎 : 1977年1月18日生まれ。茨城県水戸市出身。雑誌やアパレルの撮影現場、コンサート会場や舞台へのお弁当のケータリングが家庭的な味わいで好評。雑誌への料理・レシピ提供、食や暮らしについてのエッセイなどの執筆を経て、『僕の献立―本日もお疲れ様でした』が初の単行本となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • くろうさぎ

    ページを捲ると、どれも丁寧に作られた料理並んでいて、こんな風に誰かを思って丁寧に作る食事っていいなぁって思います。そして毎日のことだけど、「忙しい」が日常になって、食事がおざなりになっていることに気づかされます。

  • 紫羊

    一汁一、二菜派の私からすると毎日が特別料理という豊かな食卓に感心するばかり。ほのぼのとしたエッセイに心がホッとした。

  • 派手ではないけれど、丁寧で美味しそうな料理がいっぱい載っている本。こんな料理を作る人が「料理上手」と表現されるんだろうなと感じました。

  • ボ〜

    【図書館本】特別ではなくて、素材の味を大切にして引き出す料理。小松菜と揚げの煮びたしでも、素材を丁寧に扱って作ると一味違うことを実感。いくつか作りたいものがあり、手元に置いておきたくなった。▼麻生さんのこれまでの不思議な人生も興味深く読んだ。

  • へへろ〜本舗

    リアル・シロさんのような…。滋味のありそうな食卓。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items