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異世界黙示録マイノグーラ -破滅の文明で始める世界征服-7 GCノベルズ

鹿角フェフ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784867165942
ISBN 10 : 4867165948
フォーマット
発行年月
2024年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
ジュン ,  
追加情報
:
292p;19

内容詳細

指導者である拓斗の意識喪失、制御不能の英雄“幸福なる舌禍ヴィットーリオ”の国内外における暗躍、そして“日記の聖女リトレイン”との戦い―数々の困難を乗り越えて平和を取り戻したかのように見えたマイノグーラ。しかしそんな彼らのもとに“貞淑の魔女ヴァギア”からの国際会議開催の提案が。その真意を巡って議論を交わす拓斗たちのもとにある意外な人物が訪ねてくるのだが…?

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 岡本 さん

    レノアとの戦いが終わったと思いきやサキュバス陣営との戦いが始まってしまう。準備期間を得たとはいえ急激な領土の拡張に対して人材が追いついておらず、次巻辺りで更なる英雄召喚か周辺国からの採用などの人材補充が行われるのだろうか。あと挿絵のクオリティに差があり過ぎる気が…

  • こも 旧柏バカ一代 さん

    プレイヤー達との腹の探り合い。単純な勇者ユウが安心して見ていられる。最初の頃の警戒さが笑えるくらい単純で良いやつだ。でも、根底には何があるのか分からないので、マユツバ。サキュバス達は完全に敵対。HPにて加筆, https://www.kashiwa1969.online/novel-mynoghra-7-review/

  • niz001 さん

    ペペがしっかりしてるだと!?それはともかく陣営はこれで全部?やけに少なく感じる。

  • 史 さん

    陣営の思惑。

  • KUU さん

    敵が先に大同盟。まぁ妥当ではある。信長の野望でも中盤ダレ防ぐのに信長包囲網起きるし、戦国ランスも消化試合見えるタイミングでここからは第二部だて感じでガラッと変わるし。物語に中だるみないのはいいが、その分そこまで長々と続かなそうなのは――。 アニメ化は、都市長ちゃんが下から漏らしたり上から漏らしたりするの楽しみ

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鹿角フェフ

ペンネームの『鹿角』は奈良の鹿から来ています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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