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異世界黙示録マイノグーラ 〜破滅の文明で始める世界征服〜1 GCノベルズ

鹿角フェフ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784896379440
ISBN 10 : 4896379446
フォーマット
発行年月
2019年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
ジュン ,  
追加情報
:
275p;19

内容詳細

伊良拓斗は生前熱中したゲームに似た異世界で、破滅を司る文明マイノグーラの邪神へと転生したが、この文明は超上級者向けで――?

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読書メーターレビュー

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  • 岡本 さん

    WEB版よりも加筆部分が多く、WEB版を読んでいる人も新鮮に読める。ゲーム画面風の解説や比較的イメージに合う挿絵も魅力。挿絵によってタクトがダークエルフ達からどう見えるのか明らかになったが、確かに異形の姿に見える。これでは友好的関係は難しそう。なろうに投稿済みの話数でも後2巻分はありそうだし、早く加筆された次巻が読みたい。

  • こも 零細企業営業 さん

    病気で若くして亡くなってしまったタクト。目が覚めたらゲームの世界に居た。そこで相棒のアトゥと共にゲームの続きのように施設を建てようかとしてたら、痩せ細ったダークエルフ達が現れた。そこから始まるダークファンタジー世界での国家戦略。ゲームの知識を生かして作って行くが、、、なんか少し違うらしい。 今後どうなるのか非常に楽しみ。

  • こも 零細企業営業 さん

    2巻を読むにあたり再読。 だいぶ忘れてた。ダークエルフが傘下に入る経緯とかスッポリ抜けてた。

  • 爺 さん

    なかなか好きなタイプ。『オーバーロード』のクリーチャー系国家による蹂躙展開と『転生したらスライムだった件』の国際勢力調整展開を合わせて作ったような話で、著者はたぶんそこら辺も好きなんだろうなぁ、と共感。続きを楽しみに待つとしよう。

  • 爺 さん

    気付いたら5巻まで出てた! 全然覚えていなかったけど、自分の感想を読み返して外れではなかったようなので、続きを読むため再読。う〜ん、悪くはないけど初読時とは違い主人公のコミュ障が寒く感じる。まぁ感情移入する対象になるタイプの主人公ではないし、物語のコマのひとつでしかなさそうなので気にせず次巻へ。

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鹿角フェフ

ペンネームの『鹿角』は奈良の鹿から来ています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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