さりげない「気のつかい方」がうまい人50のルール だいわ文庫

鹿島しのぶ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784479308485
ISBN 10 : 4479308482
フォーマット
出版社
発行年月
2021年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
224p;15

内容詳細

だから、好かれる!信頼される!「また会いたい」と思われる!接遇のプロが教える「気持ちを丁寧に表す」ヒント。

目次 : 1章 気くばりは先手必勝―先にアクションを起こす(挨拶だけは「空気を読まなくていい」/ 「相手の名前」は意識して呼ぶ ほか)/ 2章 相手の「感情」に寄り添い、スマートに気づかう―「この人はわかってくれている」と印象づける(喜びの表現は「素直であればあるほど」心を打つ/ 「わかるよ」のたったひと言で癒される ほか)/ 3章 あっという間に心が通う「雑談」のコツ―相手に「気持ちよくなってもらう」には(あえて「知らないふり」ができる人/ 「面白く聞いていますサイン」は相手にわかるように出す ほか)/ 4章 相手の「表情」を読み、一歩先行く心くばりを―うまくいく人は知っている、「会話と人間心理」の法則(「不安な表情」を見逃さず、信頼される存在に/ 落ち込んでいる様子の人に声をかけたいときは ほか)/ 5章 相手の「信頼」を勝ち取る―こんな場面こそ、「心をつかむ」チャンスになる(「今度、食事しましょう」を社交辞令にしない/ 失敗は「繰り返さない」ことが一番大事 ほか)

【著者紹介】
鹿島しのぶ : 白百合女子大学文学部英語英文学科卒業後、会社員を経てプロの司会者として活躍。(株)総合会話術仟言流の代表を務め、ブライダルプランナーの役割も兼ね備えたプロ司会者の育成にも力を注いでいる。また、2017年まで駿台トラベル&ホテル専門学校ブライダル学科長を務め、ブライダル関連、接遇会話、ビジネスマナーの授業を担当した。細やかな気くばりで相手の心をつかむ接遇、話し方の指導には絶大な定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • シノ さん

    こういうのも読む

  • 遠野空 さん

    さりげなく気をつかうって、意識していかないといけないなと感じました。

  • およよ さん

    筆者は、接客のプロだよなぁ〜、と読みながら思いました。空気を読まずに元気で明るい挨拶をすることと、自分の負の感情を顔に出さないことは、最低限頑張ろうと思います。

  • hiro take さん

    心遣いの実践例がたくさんあり分かりやすい。

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