基本情報
内容詳細
警察犬として2年間をともに過ごし、強い絆で結ばれた主人の死後、14年もの間彼の墓を守り続けたボビー。130年前のエディンバラで評判となった犬の実話を絵物語で再現。ボビーにまつわる史跡紹介付き。
【著者紹介】
鷲塚貞長 : 1938年神戸市生まれ。ワシズカ獣医科病院院長。社団法人名古屋市獣医師会会長。獣医学博士。藍綬褒章(1994年)。名古屋和合ロータリークラブ会員
祖父江博史 : 1952年名古屋市生まれ。愛知県立芸術大学デザイン科卒業後、広告会社・キャップ・アソシエイツ、総合デザイン会社・SDG勤務。その後、フリーのグラフィックデザイナー、イラストレーターとして活躍。2001年4月より名古屋芸術大学デザイン科助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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