Product Details
ISBN 10 : 4837983286
Content Description
「酵素栄養学」の権威が教える!
元気で長生きするための新常識
◎酵素が、私たちの寿命を左右する
◎「ゆでる」「蒸す」「焼く」……調理法で大きな差に
◎「生食」「加熱食」の理想的割合は、6:4
◎キャベツの酵素で、アレルギー反応が消えた!
◎砂糖は、体内の酵素を大量消費させてしまう
【著者のことば】
病気を治すには何が必要なのでしょうか。
それは薬ではなく、結局は自然治癒力によってです。
自然治癒力を高めるには、体の「酵素」を増やすことが一番の方法。
酵素は、新陳代謝をはじめ、人間の生命活動すべてに関わっています。
酵素が増えれば、免疫力も自然治癒力もアップします。
逆に、酵素が減れば、病気になりやすい体になってしまうのです。
【著者紹介】
鶴見隆史 : 1948年、石川県生まれ。金沢医科大学医学部卒業。その後、数カ所の病院に勤務したが、西洋医学の限界を知る。現在、鶴見クリニック院長。病気の大きな原因は「食生活」にあるとして、酵素栄養学に基づく治療や、独自の食養生を提唱。西洋薬に頼らない、体に優しい医療を研究・実践し、がんや難治性疾患の治療に取り組んでいる。米国・ヒューストンで酵素医療を実践しているドクターたちと交流を密にし、最新の療法を取り入れて実績をあげている。鶴見式シリーズのサプリメントを独自で開発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
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とおる
読了日:2015/08/20
Keiji Fujii
読了日:2023/09/21
残心
読了日:2018/04/08
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